【虎に翼 第103話あらすじ】航一、家族に提案 継母・百合は大反対

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』の第103話が放送される。

本作は、日本初の女性弁護士をモデルに描くリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

第103話では寅子と優未が星家にやってきて、家族の団らんや航一の提案、そして轟の仲間たちの集まりに参加する様子が描かれる。

【虎に翼 第103話あらすじ】航一、家族に提案 継母・百合は大反対

【モデルプレス=2024/08/20】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第103話が、8月21日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第103話/8月21日(水)放送

星家にやってきた寅子(伊藤沙莉)と優未(毎田暖乃)。団らんの食事が進む中、航一(岡田将生)は家族にある提案をする。航一の継母・百合(余貴美子)は大反対する。航一の長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕真花)はそれでも構わないと言うが―。

そんな中、轟(戸塚純貴)の提案で、寅子は優未と航一と、轟の仲間たちの集まりに参加することになる。

(modelpress編集部)

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