明日の『虎に翼』“航一”岡田将生、家族にある提案をするも継母“百合”余貴美子が大反対

AI要約

伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』の第21週が放送される。物語は女性法曹の三淵嘉子さんの半生をモチーフにしており、主人公・猪爪寅子が社会の不公正に立ち向かう姿が描かれる。

第103回では、星家で家族団らんが行われ、航一が家族に提案をする。航一の提案に対する反応が描かれる中、寅子は優未と共に航一と轟の仲間たちの集まりに参加することになる。

連続テレビ小説『虎に翼』はNHK総合にて毎週放送されている。

明日の『虎に翼』“航一”岡田将生、家族にある提案をするも継母“百合”余貴美子が大反対

 伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第21週「貞女は二夫に見えず?」(第103回)が8月21日に放送される。

 連続テレビ小説『虎に翼』は、女性で日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの半生をモチーフにした連続テレビ小説第110作目となる物語。伊藤演じる主人公・猪爪寅子が弁護士、そして裁判官として社会の不公正に立ち向かう姿をユーモラスかつエモーショナルに活写する。

■第103回あらすじ

 星家にやってきた寅子と優未(毎田暖乃)。団らんの食事が進む中、航一(岡田将生)は家族にある提案をする。航一の長男・朋一(井上祐貴)と長女・のどか(尾碕真花)はそれでも構わないと言うが、航一の継母・百合(余貴美子)はその提案に大反対する。

 そんな中、轟(戸塚純貴)の提案で、寅子は優未と航一と、轟の仲間たちの集まりに参加することになる。

 連続テレビ小説『虎に翼』はNHK総合にて毎週月曜~土曜8時ほか放送。