【虎に翼 第97話あらすじ】寅子、優未を連れて航一の家へ 家族と対面する
AI要約
女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第97話が放送される。
『虎に翼』は日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、伊藤が主人公を演じる。
寅子が東京に戻り、仕事に取り組む一方で、航一との交際も順調に進んでいたが、航一の家族と初対面する場面も描かれる。
【モデルプレス＝2024/08/12】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第97話が、8月13日に放送される。
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子（みぶち・よしこ）さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子（いのつめ・ともこ）、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第97話／8月13日（火）放送
東京に戻った寅子（伊藤沙莉）は、桂場（松山ケンイチ）、久藤（沢村一樹）、多岐川（滝藤賢一）らと再会。さっそく山積みの仕事に取り掛かる一方で、航一（岡田将生）との交際も順調に続いていた。
優未（毎田暖乃）を連れて航一の家を訪れることになった寅子は、航一の継母・百合（余貴美子）、長男・朋一（井上祐貴）、長女・のどか（尾碕真花）と対面する。
（modelpress編集部）
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