【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、猪爪家に戻ってくる 原爆裁判を担当することに

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第20週が放送される。

物語は女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子が東京に戻り、家族の問題や判事としての新たな仕事に向き合う展開が描かれる。

【来週の虎に翼 あらすじ】寅子、猪爪家に戻ってくる 原爆裁判を担当することに

【モデルプレス=2024/08/11】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第20週「稼ぎ男に繰り女?」が、8月12日から16日にわたり放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第20週/8月12日(月)~16日(金)放送

昭和30年、東京に戻ることになった寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)。杉田(高橋克実)らに盛大に見送られた寅子は、登戸の猪爪家に戻ってくる。するとそこでは、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智)と結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝)が対立していた。

頭を悩ませた寅子は航一に相談。猪爪家で家族会議が開かれることに。そんな中、寅子は東京地裁の判事として、「原爆裁判」を担当することになる。

(modelpress編集部)

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