中山秀征 パリで早田ひな銅メダルを生観戦し大興奮「緊張感がやばい試合」「シビレました涙」
AI要約
タレントの中山秀征（57）がパリ五輪の卓球女子シングルス3位決定戦を生観戦し、感動を共有した。
中山は過去にもオリンピックの試合を観戦しており、SNSでも話題となるほど熱心に応援している。
フォロワーからは中山への感謝の言葉や共感のメッセージが多く寄せられている。
タレントの中山秀征（57）が4日、自身のインスタグラムを更新。パリ五輪の卓球女子シングルス3位決定戦を生観戦したことを報告した。
日本テレビの情報番組「シューイチ」の取材で現地入りしていた中山は「パリオリンピック観戦日記！！第三弾 早田ひな選手 銅メダル獲得！！」とつづると、試合会場での自身のショットなどをアップ。
「緊張感がやばい試合でした。見事に勝利を掴みとりました！！シビレました涙」と感動をつづると、「そしてシダマツペアも銅メダルおめでとうございます！！」と祝福した。
中山はこれまでにもバドミントンの混合ダブルスやフェンシング エペ男子団体決勝なども観戦。渡辺勇大、東野有紗（ともにBIPROGY）組が銅メダルを獲得した混合ダブルスの試合では、国際放送の中継カメラに向かって「シューイチポーズ」を披露してSNSでも話題となっていた。
さらに中山はこの日パリから番組に生出演し、感動を伝えた。
中山の投稿に、フォロワーからは「秀ちゃんお疲れさまです ほんとシビレましたね」「ヒデちゃあーんっ！ごちそうしないとですねっ 笑」「すごい劇的な試合ばかり生で観戦はしびれますよね」といった反響が寄せられている。
