【バドミントン】ワタガシペアを中山秀征が現地観戦 突如の「シューイチポーズ」にSNS困惑
東京五輪銅メダルのバドミントン混合ダブルスで、渡辺勇大・東野有紗組が3位決定戦で勝利し、2大会連続の銅メダルを獲得。
現地で観戦していた中山秀征が、中継カメラに映ると「シューイチ」のポーズを披露。
ネット上では中山秀征の行動が話題となり、Xでは「他局でシューイチやっちゃった」とコメントが寄せられた。
<パリオリンピック(五輪):バドミントン>◇2日◇混合ダブルス3位決定戦◇ポルトドラシャペル・アリーナ
21年東京五輪銅メダルで世界ランク5位の「ワタガシペア」こと渡辺勇大(27)東野有紗(28)組(BIPROGY)が3位決定戦で韓国ペアに勝ち、2大会連続となる銅メダルを獲得した。
この一戦をタレント中山秀征(57)が現地で観戦。第2ゲーム中に中継カメラに抜かれると、自身が出演する日本テレビ系「シューイチ」のポーズを披露した。
これにX(旧ツイッター)では「中山さん、他局でシューイチやっちゃった」「国際映像でシューイチすなw」「突然の中山秀征」「中山秀征がトレンド入りしそう」などといったコメントが寄せられた。