パリ在住の中村江里子「久しぶりの再会」五輪取材の人気タレントと2S! パリの街で戸惑ったことも記す

AI要約

フリーアナウンサー・中村江里子がパリ在住であることを振り返りつつ、人気タレントの中山秀征との再会シーンを公開した。

中村はパリ五輪の観戦中であり、中山と再会した際の日常風景を紹介。競技会場と街の異なる様子に戸惑いを感じている。

明日は中山秀征をパリ市内案内する予定であることを報告している。

 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子(55)が3日、自身のインスタグラムを更新。人気タレントの中山秀征(57)との再会ショットを公開した。

 連日、パリ五輪の観戦の様子を投稿している中村。「この一週間は、競技生観戦の毎日でした」と振り返りつつ「ほんの少し、本当にちょっとだけ気温が下がった土曜日。とーっても久しぶりに秀さん @hidechan0731 に再会したり」と中山とのツーショットを投稿。「徒歩で、書類を学校に届けに行ったり、用事を済ませたり。溜め込んでしまった用事を黙々と片付ける」とつづった。

 「競技会場近くはものすごい人ですが、それ以外の場所はいつもの8月のパリの景色。お店はシャッターが降り、8月末までお休みの貼り紙。路上駐車スペースには車がなく、人も少なく。アパルトマンの雨戸はしっかりと閉められ。いつもの夏の静けさと、昨日まで感じていた熱気、熱狂の違いに…ちょっと戸惑ってしまいました」と競技会場と街のギャップを明かした。

 「明日は秀さんをパリ市内、ご案内してきます」と記し、「#paris2024」「#久しぶりの再会」「#よく歩いた」「#パリ生活」と記した。