「モーニングショー」長嶋一茂、卓球五輪史上最年長勝利の「61歳」女子選手を絶賛「60歳過ぎてオリンピック出るってうらやまししい」

AI要約

パリ五輪の卓球女子シングルス1回戦で61歳のニー・シャー・リエンが勝利し、五輪史上最年長勝利を記録した。

コメンテーターの長嶋一茂は、この偉業を称賛し、60歳過ぎてオリンピックに出場することの素晴らしさと多くの人に夢を与える可能性を指摘した。

「モーニングショー」長嶋一茂、卓球五輪史上最年長勝利の「61歳」女子選手を絶賛「60歳過ぎてオリンピック出るってうらやまししい」

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は2日、パリ五輪の卓球女子シングルス1回戦で61歳の中国生まれでルクセンブルク代表のニー・シャー・リエンが勝利したことを報じた。

 初戦の相手となった31歳のトルコ代表選手を破り、卓球の五輪史上最年長勝利を記録した。

 コメンテーターでタレントの長嶋一茂は「すごいね」と絶賛。さらに「60歳過ぎてオリンピック出るってうらやましいし、いろんな人に夢を与えます」とコメントしていた。