宮根誠司「しびれましたね」堀米雄斗の大技成功を祝福「堀米選手の３年間の努力たるや…」
AI要約
キャスターの宮根誠司（61）が30日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、パリオリンピックスケートボード男子ストリートで2連覇を果たした堀米雄斗を祝福した。
宮根は堀米の大技成功に感動し、アメリカの競技者とのレベルの高さを賞賛。堀米の3年間の努力に思いを馳せた。
さらに、白井空良と小野寺吟雲にも称賛の言葉を送り、今後の活躍に期待を寄せた。
キャスターの宮根誠司（61）が30日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」（月～金曜午後1時55分）に出演。パリオリンピック（五輪）スケートボード男子ストリートで2連覇を果たした堀米雄斗（25＝三井住友DSアセットマネジメント）を祝福した。
土壇場での大技成功に、宮根は「しびれましたね」と絶賛。「今回はベストトリックを含め、ランも含め得点が高かった。アメリカの2人もレベルが高かった」と話した。
続けて「最後の最後に相当プレッシャーがかかっていたと思いますけど、これを決めた堀米選手の3年間の努力たるや、すさまじいものがあったんでしょうね」と思いをはせた。
また、決勝4位の白井空良（22＝ムラサキスポーツ）には「見事でした。メダルとってもおかしくないパフォーマンスだった」と絶賛。予選14位の小野寺吟雲（14）にも「これからが楽しみ。4年後はどんな技が出るのか」と期待を込めた。
