“観て損なし”の50本を紹介「ホラー映画大解剖」明日発売、清水崇・白石晃士も登場

AI要約

ムック本「ホラー映画大解剖」は、1970年代から現在までの観て損なしのホラー映画50本を紹介している。

7つのジャンル別に作品を紹介するほか、アジアンホラー10選やサブスクオリジナルのホラー10選も掲載されている。

本書ではアリ・アスターについての記述や、清水崇や白石晃士などのインタビュー記事も読むことができる。

“観て損なし”の50本を紹介「ホラー映画大解剖」明日発売、清水崇・白石晃士も登場

1970年代から現在に至るまでの“観て損なし”なホラー50本を掲載したムック本「ホラー映画大解剖」が明日7月29日に発売される。

「映画大解剖」シリーズの第8弾として発売される同ムック。サイコ、オカルト、スプラッター、モンスター、ゴシック、SF、モキュメンタリーという7つのジャンル別に作品を紹介する「本当に怖い ホラー映画傑作50選」に加え、アジアンホラー10選、サブスクオリジナルのホラー10選などを掲載。アリ・アスターについての記述も収録される。また公開中の映画「あのコはだぁれ?」を手がけた清水崇がホラー映画との出会い、Jホラーのこれからなどを語るインタビュー、そして8月23日に封切られる「サユリ」の監督・白石晃士への取材記事も読むことができる。

「ホラー映画大解剖」はオールカラー、128ページ構成。税込価格は1210円。