内田理央、ボロネーゼなどを食べる時の独特の習慣明かす「結構、私の友だちもそれをやるって言っていたので…」

AI要約

女優の内田理央がテレビ番組で、一人暮らし時の食事の仕方について語った。

彼女は、ボロネーゼなどを食べる際にソースが飛ぶのを嫌がり、服を脱いで食べることを習慣としていると述べた。

その独特な食事の方法について、友人も同じようにしている人がいるのではないかと話した。

内田理央、ボロネーゼなどを食べる時の独特の習慣明かす「結構、私の友だちもそれをやるって言っていたので…」

 女優の内田理央が26日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演した。

 この日、外ではできないものの、家に1人でいる時はやってしまう食事の仕方についての話題になると、「一人暮らししてからの習慣なんですけど、ボロネーゼとかを食べる時って、飛ぶじゃないですか?」とソースの飛沫が飛ぶことに言及。

 「それがいやで脱いで食べる時があります」と言い切ると、「結構、私の友だちもそれをやるって言っていたので、やってる人もいるんじゃないですかね。言わないだけで」と続けた。

 その上で「パッと脱いで、パ~ッと食べて着るみたいな。やってます」と主張していた。