一人暮らし歴6年の鈴木砂羽、「1人が普通。それが常だから、なんとも思わない」

AI要約

女優の鈴木砂羽(51)が23日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演。一人暮らし歴6年で、1人暮らしを満喫していることを語った。

鈴木は引っ越しをして新しい土地を冒険するのが好きで、自由に行動し、サウナやスーパー銭湯に行って楽しんでいる様子を明かした。

彼女はシェアサイクルで移動した先で酔っ払ってしまい、タクシーで帰ることもあるが、それでもソロライフを満喫していると話していた。

一人暮らし歴6年の鈴木砂羽、「1人が普通。それが常だから、なんとも思わない」

 女優の鈴木砂羽(51)が23日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜・午後8時)に出演した。

 今回は「おひとり様満喫女子SP」。

 2015年に10歳年下の俳優・吉川純広と離婚。一人暮らし歴6年となる鈴木は「1人が普通です」ときっぱり。

 MCの明石家さんまに「人がいる方が逆にしんどいんだ?」と聞かれると「しんどいと言うか、それが常だから、なんとも思わない」と答えた。

 さらに「私は引っ越しをして、その土地を冒険するのが大好きで」と続けると、「1人で自由に行きたいんです。今まで大田区の大森とか蒲田とか住んだことがなかったから、シェアサイクルで行ける所まで行ってみようと思って。どんどん行って、ダラダラ汗かき出したから、スーパー銭湯行って、サウナも入って。帰ろうと思ったら、酔っ払っていて『ここ、どこ?』って思って。帰りはタクシーで帰りました。まあまあのタクシー代でしたけど、そこは大人なんで」とソロライフを満喫していることを明かしていた。