佐倉綾音、夏の『激ヤバ』エピソードを赤裸々に告白 映画『デッドプール&ウルヴァリン』イベント

AI要約

声優の佐倉綾音が映画「デッドプール&ウルヴァリン」公開記念トークイベントに参加し、夏の「激ヤバ」エピソードを明かした。

佐倉は「最凶の敵」役を演じ、トークイベントで面白いハプニングを告白。警察が動いてしまう程の出来事だった。

当時激やせしていた佐倉は、電車に乗ってイベントに向かう途中にショートパンツが落ちてパンツ丸出しになり、20歳の頃の思い出として語った。

佐倉綾音、夏の『激ヤバ』エピソードを赤裸々に告白 映画『デッドプール&ウルヴァリン』イベント

 声優の佐倉綾音(30)が26日、東京都内で映画「デッドプール&ウルヴァリン」公開記念トークイベントに参加。夏の「激ヤバ」エピソードを告白した。

 佐倉は「最凶の敵」のカサンドラ・ノヴァ役の日本語版声優で、加瀬康之(53)がデッドプール役、山路和弘(70)がウルヴァリン役の声をそれぞれ務めた。

 3人は巨大ガチャからお題を引いてトーク。佐倉は「激ヤバ」エピソードについて、「面白いのがあったんですけど警察が動いちゃうんで」とした上で、「安全なやつ」と断って、10年近く前に電車に乗ってイベントに向かっていた際のハプニングについて話した。

 佐倉は当時、夏で激やせしていたといい、「はいていたショートパンツが大きくてストンって落ちてパンツ丸出しになって、引き上げた。20歳ぐらい、中央線の景色…、ショートパンツをはくたびに思い出す。激レアだし、その一瞬だけはカサンドラよりセクシー」と笑顔で明かした。