「他人を平気で傷つけるのに」木下優樹菜、アンチに反論、不快の無限ループの行く末

AI要約

木下優樹菜(36)のパートナーである元プロサッカー選手が引退し、木下がSNSでの発言に批判が相次いでいる。木下は批判に逆ギレし、さらなる不快感を招いている。

木下は引退したパートナーを韓国まで迎えに行ったことをインスタに投稿し、批判を受けたが、それに強く反論。しかし、逆に更なる批判を招いている。

木下の行動には疑問が残る部分もあり、今後の活動に対する期待や懸念も示唆されている。

「他人を平気で傷つけるのに」木下優樹菜、アンチに反論、不快の無限ループの行く末

 その発言や行動が人々を不快にさせ、それが当人の不快を呼び、そしてさらに……。まるで不快の無限ループ。木下優樹菜(36)だ。

「7月11日、木下さんの彼氏として知られるサッカー選手の三幸秀稔さんが、現役を引退することを発表しました。今シーズンからは韓国リーグ2部に移籍しましたが、試合に出る機会を得られず、1年契約で今シーズンいっぱいプレーするはずでしたが、三幸さんと所属クラブの双方合意のうえでシーズン中の契約解除となり、引退しました」(サッカーライター)

 三幸は引退を自身のインスタグラムで発表。それに対して《おつかれ様》とねぎらった木下のインスタがまたもや“口火”となった。

「彼の引退を受けて、木下さんは三幸さんを韓国まで出迎えに行ったことをインスタのストーリーズに投稿。それに対して、ほんの一部だと思うのですが、“羽田(空港)で迎えればいいのに”といった批判的なコメントがつき、それに強く反論しています」(スポーツ紙記者、以下同)

《なんでなんも色々知らないくせに言ってくるの?迎えに行くだけじゃなくて色々お世話になった方に挨拶とかあるからな?笑》

《1人で帰ってくるよりウチらみんなで帰ってくる方がさみしくないだろ?》

《あなたのものさしでいちいちいってくんな》

(以上、木下のインスタグラムより)

 かなりの不快感がうかがえる大反論。しかし、不快は不快を呼び……。

《他人を平気で傷つけるのに、自分が傷つけられることにはめちゃくちゃ敏感》

《自分のものさしだけで測ってきたのはこの人》

《タピオカの店長にも同じ気持ちで接することができてればね》

「逆ギレした木下さんに対して、恫喝といえるような言葉をタピオカ店に対してぶつけまくった過去があるため、“特大ブーメラン”だという声が多く上がっていますね」

 パートナーが売れっ子のお笑い芸人から、引退したプロサッカー選手となった木下。

「少し疑問なのが、“色々お世話になった方に挨拶とかあるからな”と木下さんは言いますが、“選手の妻”でもなく、現地で一緒に暮らしてもいない、まったくの外部の人間が挨拶するようなお世話になった人なんているのかなと(苦笑)。

 “双方合意”ではありますが、それは三幸さんが引退しようが何をしようが、所属チーム的にどうでもよく、引き留める気持ちはゼロだったということに他ならないということです」(前出・サッカーライター、以下同)

 三幸は木下の2人の娘とも仲が良いことが、たびたび木下によってSNSに投稿されている。

「今後は共にユーチューバーをやるのか……。昨年4月に三幸さんが設立したサッカーの個人スクールも昨年5月以降、音沙汰なし。開店休業は韓国に渡ったという事情もありますが、三幸さんは引退直後に自身のインスタを閉鎖してしまっている。引退したら、よりSNSなどでスクールの告知を頑張らなければならないと思うのですが。そちらも彼女の威光を借りるのでしょうか」

 熱々カップルの前途は─。