生島ヒロシ 7億円のポケモンカードに驚き「今から買おうかな」

AI要約

映画監督でカードショップチェーン「ニンニン」の社長をつとめる小川北人氏(33)がTBSラジオに登場し、ポケモンカードの高騰について語った。

ポケモンカードの最高値が7億円という驚異的な価格で世界的な注目を集めており、アーティストらのコレクションが流行のきっかけだった。

フリーアナウンサーの生島ヒロシも驚きながら、カードの世界に興味を持つ様子を見せていた。

 映画監督でカードショップチェーン「ニンニン」の社長をつとめる小川北人氏(33)が18日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」に出演した。

 フリーアナウンサーの生島ヒロシ(73)が「カードの値段なんかも世界的に凄いんでしょ?」と直球の質問をぶつけると、小川氏は「今、ポケモンカードが世界的に高騰しておりまして、1番高いと7億円ぐらいです」と説明。生島は「ちょっと待って下さい!普通のカードでしょ!」と驚きを隠せずにいた。

 さらに生島が「なんで、こんなに人気になったんですか?」と尋ねると、小川氏は「世界的なアーティストの方とかがコレクションし始めたんですよ。それが日本で流行った1番最初のカードなんです、キレイなやつが凄い高いという」と説明。生島は「面白い世界があるんですね。なんか、僕も今からカード買おうかな」と真顔で語っていた。