有吉弘行“終の棲家”が「決まったかもしれない」超意外な候補に「わざわざそんなところへ?」の声

AI要約

有吉弘行がラジオ番組で意外な“終の棲家”を語る。

有吉はデスバレーを“最後の住処”として考えていることを明かす。

「デスバレーでカラカラになって、ガイコツだけになりたい」と話す有吉にアシスタントも驚く。

有吉弘行“終の棲家”が「決まったかもしれない」超意外な候補に「わざわざそんなところへ?」の声

 お笑いタレント・有吉弘行(50)がパーソナリティーを務める14日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜後8・00)に生出演し、超意外な“終の棲家”について語る場面があった。

 番組でたびたび“終の棲家”について語ってきた有吉だったが「決まったかもしれない」というと「デスバレーだね」とまさかの候補を挙げる。

 「年を取ったら、最後はここに住みたいなと。今日もニュースに出てましたね。ヒートドーム現象で53.3度を観測」というと、アシスタント「デンジャラス」安田和博は「わざわざそんなところへ?」と笑いながらツッコミを入れていた。

 有吉は「最後はこういうところに住んで死にたい、カラカラになってね。ジメジメした日本で死んじゃっても、腐っちゃって迷惑になっちゃうじゃん。デスバレーでカラカラになって、ガイコツだけになりたいね」と語っていた。