マツコ、警察官にブチギレた過去「やり方が汚ねぇんだよ！正々堂々とやれ！」
AI要約
マツコ・デラックスが過去に警察官に吠えた経験について語る。
視聴者からの質問をきっかけに、道路に対する人々の厳しさについて話題に。
有吉弘行とのやり取りを通じて、お台場周辺の交通事情について言及。
タレントのマツコ・デラックス（51）が12日放送のテレビ朝日「マツコ＆有吉 かりそめ天国」（金曜後8・00）に出演し、警察官に吠えた過去について語る場面があった。
視聴者から「絶対に相手には言いませんが…フードデリバリーや、タクシーの配車アプリを見ていると“なんで、わざわざこの道選んでんだよ!”って思うことがよくあります。そういう自分も妻を助手席に乗せて運転しているときに“何でこの道から行くの?”とよく怒られます。何で人はこんなに道にうるさいんでしょうか?」という質問が寄せられた。
そこから「東京には難しい道が多い」というテーマになり、「首都高速11号台場線出口～東京湾岸アンダー」の話題になると、お笑いタレント・有吉弘行は「高速みたいな顔をしてるんだよね。こうやって（ネズミ捕りのために）待っている警察もいて」と要注意スポットだと伝える。
マツコも「お台場で高速を下りてすぐ入るから、みんな速度が出ちゃうのよ。それを狙っていて」といい「私言ってやったもんね。“やり方が汚ねぇんだよ!正々堂々とやれ!”って」とブチギレた過去を明かしていた。
