有吉弘行、警察ともめて裁判所に行った過去 必死に説明も…「認めます」

AI要約

有吉弘行がハトを避けるために進路変更し、交通違反となった過去を明かす。

警察ともめて裁判所まで行った結果、結局は罪を認めざるを得なかった苦い体験。

道路でのトラブルから裁判所までの一部始終を有吉が笑いを交えて語る。

有吉弘行、警察ともめて裁判所に行った過去 必死に説明も…「認めます」

 お笑いタレント・有吉弘行(50)が12日放送のテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演。警察官ともめて、裁判所にまで行った過去について明かす場面があった。

 「道路」に関する話題になると、有吉はハトを避けるために進路変更をしたところ、交通違反となってしまった過去を明かす。

 「本当にハトがいたんだけど、警察の人に通用しなくて。そしたら“ハトいませんよ!”って言われちゃって。“ハトいたんですよ!”って何回言っても“じゃあ、立川の簡易裁判所に行ってください”って」といい、結局向かうことになったという。

 「そこでも“ハトいたんですよ!”って言って。それで“裁判やりますか?”って言われてさ。結局は怖いから“認めます”って言っちゃうんだけどさ」と苦い表情をみせていた。