「バチェラー4」黄皓、秋倉諒子と正式に離婚「自らの未熟さを痛感」 女子大生お持ち帰り・パパ活報道などは否定
実業家の黄皓とモデル・タレントの秋倉諒子が正式に離婚を発表。
離婚の原因は明言されず、プライバシーを尊重している。
二人はバチェラー・ジャパンシーズン4で結ばれ、結婚を発表後も仲睦まじい様子をSNS上で見せていたが、離婚騒動が報じられた。
【モデルプレス＝2024/07/14】Amazon制作の婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」シーズン4にて4代目バチェラーを務めた実業家の黄皓が7月14日、自身のInstagramを更新。モデル・タレント・パーソナルトレーナーの秋倉諒子と正式に離婚したことを報告した。
◆4代目バチェラー・黄皓、秋倉諒子と正式に離婚
黄皓は「この度、私黄皓は秋倉諒子さんと正式に離婚していることをご報告させて頂きます」と発表。「本日のご報告まで時間がかかってしまい、また長い期間皆様をもやもやした気持ちにさせてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪し、「私たちの交際と結婚は、番組を通して多くの皆様に見届けられ、応援して頂いたにもかかわらず、このようなご報告となってしまったこととても心苦しく思っております」と心境をつづった。
また、離婚の原因については「プライバシーに関わることですので、詳しくお話しすることはできませんが、このような結果になってしまい自らの未熟さを痛感しております」とし「これまで週刊誌やSNSでは私の『女子大生お持ち帰り』や『パパ活』『不倫』といった悪意のある記事や噂が事実の確認もなく広まってきましたが、そのような事実は一切ないと明確に否定させて頂きます」とコメント。「本日まで私自身の言葉を待っていてくださった皆様には改めて心より感謝申し上げます」と伝え、「今後はそれぞれ別の道を歩むことになりますが、引き続き温かく見守っていただきますようお願い申し上げます」と結んでいる。
2021年に配信された「バチェラー・ジャパン」シーズン4で結ばれ、2023年3月21日に結婚を発表した2人。その後は、仲睦まじい様子をSNS上で発信してきたが、2023年12月に離婚騒動が報じられていた。（modelpress編集部）
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