【虎に翼 第76話あらすじ】寅子、新潟地家裁三条支部に赴任

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第76話が7月15日に放送される。

物語は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子をモデルに描かれ、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子は新潟地家裁三条支部に赴任し、職員や地元の弁護士たちから歓迎されるが、家庭の問題にも直面する。

【虎に翼 第76話あらすじ】寅子、新潟地家裁三条支部に赴任

【モデルプレス=2024/07/13】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第76話が、7月15日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第76話/7月15日(月)放送

桂場(松山ケンイチ)や多岐川(滝藤賢一)らに送り出され、新潟地家裁三条支部に赴任した寅子(伊藤沙莉)は支部の職員たち、地元の弁護士・杉田太郎(高橋克実)らから大歓迎を受ける。

困惑しながらも、新しい職場に1日でも早くなじもうと努力する寅子。一方で、娘・優未(竹澤咲子)との距離は縮まらない。

(modelpress編集部)

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