【虎に翼 第64話あらすじ】寅子、ラジオ番組に出演 梅子らは予想外の事態に
AI要約
女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第64話が放送される。
本作は女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、伊藤沙莉が主人公を演じる。
寅子と多岐川はラジオ番組に出演し、家庭裁判所の存在が広まる一方、他のキャラクターたちは予想外の事態に直面する。
【モデルプレス＝2024/06/26】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第64話が、6月27日に放送される。
◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子（みぶち・よしこ）さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子（いのつめ・ともこ）、通称・トラコを伊藤が演じる。
◆「虎に翼」第64話／6月27日（木）放送
寅子（伊藤沙莉）と多岐川（滝藤賢一）は代議士・立花幸恵（伊勢志摩）と共にラジオ番組に出演。家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。
寅子の活躍の一方で、よね（土居志央梨）、轟（戸塚純貴）、そして梅子（平岩紙）は予想もしていなかった事態に直面していた。
（modelpress編集部）
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