ギャル曽根の〝マナー違反〟を元フードファイターが暴露「あんまり面白くない」

AI要約

ジャイアント白田が過去の大食いタレントのギャル曽根について語る。

フードファイター同士の関係やギャル曽根との複雑な心境について述べる。

大食いは試合として取り組む一方、ギャル曽根のバラエティー的な要素に戸惑いを覚える。

ギャル曽根の〝マナー違反〟を元フードファイターが暴露「あんまり面白くない」

 元フードファイターでタレント、実業家のジャイアント白田が2日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)に出演。かつて同じフィールドで活躍していた大食いタレントのギャル曽根について語った。

「ブラックマヨネーズ」小杉竜一に「フードファイター同士、バチバチだったったのでは」と聞かれ、「試合中はものすごいバチバチだったんですけど、試合が終わったら、大食いの子同士じゃないと分かり合えないので気が合う。みんなめちゃくちゃ仲良かった」と語る。

 ただし、ギャル曽根に対しては複雑な心境をのぞかせた。「ギャル曽根ちゃんがガーって人気が出た時に『あ、辞めよう』って思った。あの子の登場によって…」と打ち明ける。

 フードファイターにとって大食いは「試合、競技」だとする。「そういう気持ちでストイックに大食いに取り組んでいたんですけど、あの子は試合中にメイクを直すとか…。ちょっとバラエティー的なことをちょいちょいやるんです」と明かした。

 自身が出演した番組ではギャル曽根のそういったシーンがよく放送されたと振り返り、「あんまり面白くないんですよ」とぶっちゃけていた。