横浜市営バスがまた減便 半年で3回目 運転手の退職相次ぎ人手不足深刻
横浜市は、運行本数を減らすダイヤ改正を発表。運転手不足が主な理由。
横浜市営バスでは、運転手の退職が相次ぎ、3回目の減便という異例の事態。
今年4月にも2回減便が実施され、わずか半年で3回目の減便となる。
横浜市は、来月1日のダイヤ改正で市営バスの運行本数を減らすことを明らかにしました。運転手不足などが主な理由だということです。
横浜市営バスを巡っては、運転手の退職が相次ぎ、今年4月にも2回減便していて、わずか半年で3回目の減便という異例の事態となっています。
(「グッド!モーニング」2024年9月20日放送分より)