ひろゆきさん、ISが犯行声明の無差別殺傷事件とニアミス 「命あっての物種」「いつか日本でも起きてしまうのかな」心配の声

AI要約

ドイツで起きた無差別殺傷事件について、ひろゆきさんがニアミスしたことを報告。

事件の概要とISの関与疑いについて述べられた。

フォロワーのコメントや将来への懸念についても触れられている。

ひろゆきさん、ISが犯行声明の無差別殺傷事件とニアミス 「命あっての物種」「いつか日本でも起きてしまうのかな」心配の声

 「ひろゆき」こと実業家の西村博之さん(47)が25日、X(旧ツイッター)を更新。ドイツで起きた無差別殺傷事件に「ニアミス」していた驚きを報告した。

 共同通信によると、「刃物の街」として知られるドイツ西部・ゾーリンゲンで23日、開かれていた祭典の来場者を男が次々と刃物で襲撃して3人が死亡、8人が負傷。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が、「キリスト教徒を標的にISの戦士が実行した」とする犯行声明を出した。

 ひろゆきさんは「昨夜、ケルンでご飯を食べたんだけど、隣町のゾーリンゲンでイスラミックステート・ISのテロがあった事を今知る。。」と、ゾーリンゲンから南に約30キロほどにある大都市ケルンにいたことをつづった。

 フォロワーからは「いつ何が起こるかわかりませんね」「命あっての物種」「ドイツでもISのテロがあるんだね フランスより平和なイメージあるけど」「怖いですね いつか日本でも起きてしまうのかな」などの声が寄せられた。