日米の迎撃ミサイル、開発担当部位決まる 日本は相手兵器の撃破部分

AI要約

日米が共同開発する新型ミサイルは、極超音速兵器を迎撃するためのものである。

日本はミサイル先端部の「キルビークル」や「ロケットモーター」の開発を担当し、2030年代に完成予定である。

米国の2社が規格を競っており、高度な技術が要求されている。

日米の迎撃ミサイル、開発担当部位決まる 日本は相手兵器の撃破部分