デーブ・スペクターvs蓮舫氏が勃発!デーブの投稿に「それはどういう意味かしら」と返信、フォロワーも「言い過ぎ」「炎上」と反応

AI要約

テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが蓮舫氏を揶揄する投稿を行い、論争が巻き起こった。

蓮舫氏は批判に対し、自らの姿勢や支持者を守るコメントを発表した。

フォロワーやコメントからは、デーブ・スペクターに対する疑問や批判が相次いだ。

デーブ・スペクターvs蓮舫氏が勃発!デーブの投稿に「それはどういう意味かしら」と返信、フォロワーも「言い過ぎ」「炎上」と反応

 テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが13日までにX(旧ツイッター)を更新し、「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」と投稿。すると、蓮舫氏から「それはどういう意味かしら、デーブさん」と返信が寄せられた。フォロワーのコメントにも「言い過ぎ」「炎上しとる」などと寄せられる事態となった。

 蓮舫氏は、「私の闘いや私の姿勢を個人で笑うのはどうぞご自由に。もう数十年お会いしてませんが。私を支え、私に投票してくださった方を否定しないでいただけると嬉しいわ」ともつづった。また、寄せられたコメントの中から、「物言う女を『ヒステリー』と呼び必死で矮小化したい男。言論の中身ではなく印象論でしか言いがかりをつけられない、使い古されたこの蔑視表現が、かつて多くの女性たちの口を塞ごうとしてきた」といった投稿をリポストした。

 デーブのXのコメント欄には、フォロワーらから「権力側を揶揄する人ちゃうかったんや」「デーブさんの国際的感覚に疑問符が付いた」「滑り散らしとるがな」といった意見が殺到した。