タクシーが歩道に突っ込む…歩行者など3人ケガ JR千葉駅前のロータリー
AI要約
5日午後、千葉市のJR千葉駅前のロータリーでタクシーが歩道に突っ込む事故があり、歩行者など3人がケガをしています。
警察によると、タクシー運転手のほか、歩行者の50代の男性や80代の女性のあわせて3人がケガをしましたが、いずれも軽傷で意識はあります。
警察は、当時の状況を詳しく調査しています。
5日午後、千葉市のJR千葉駅前のロータリーでタクシーが歩道に突っ込む事故があり、歩行者など3人がケガをしています。
5日午後0時半すぎ、千葉市中央区のJR千葉駅前のロータリーで「タクシーが歩道に突っ込んだ」と110番通報がありました。
警察によりますと、タクシーがロータリー内の分離帯を乗り越えて歩道に突っ込み、ロータリーにある柱にぶつかったということです。
タクシーを運転していたのは68歳の男性運転手で、消防によりますと、この事故でタクシー運転手のほか、歩行者の50代の男性や80代の女性のあわせて3人がケガをしましたが、いずれも意識はあり軽傷だということです。
警察は、当時の状況を詳しく調べています。
