5日の朝刊（都内最終版）☆2

AI要約

マツダは、HV用新エンジンを導入する方針で現行機を4種に集約する計画を進めている。

板金店向けプラットフォームやデジタルヘルス研究など、様々な分野で先端技術が活用されている。

鉄鋼業界では、鉄骨造着工面積の二極化や鉄スクラップ価格の下落などが懸念されている。

【日刊工業】

◆マツダ、HV用新エンジン　現行機、4種に集約方針(1)

◆小型MCで歯車加工　eアクスル生産対応　ブラザーが新機能(1)

◆デジタルヘルス研究　先端技術持ち寄り　芝浦工大とベルギー大(1)

【鉄鋼新聞】

◆板金店向けプラットフォーム　日鉄物産が本格販売　部材の拾い出し・見積作成など自動化　金属外装の改修工事、業務効率改善(1)

◆上期の鉄骨造着工面積　中小案件、過去10年で最低　大規模は12％増の1070万平方メートルと二極化　店売り市場　秋口も建材需要回復遅れ(1)

◆鉄スクラップ　電炉買値、連日で500円続落　東鉄が全拠点値下げ　再び“海外安”反映、宇都宮は入荷抑制も(1)

【日刊自動車】

◆マツダ　新型車の仕様絞り込み　次期CX―5は7割削減　サプライヤー負担も抑制(1)

◆EVの導入や運用支援事業　来月スタート　三菱グループ新会社(1)

◆大型SUV　パトロール　14年ぶりの全面改良　日産(1)（了）

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