ひつまぶしと味噌カツが競演 「名古屋めし食べ比べ弁当」発売 松浦商店
AI要約
名古屋の老舗弁当事業者・松浦商店が新商品「名古屋めし食べ比べ弁当」を8月9日から限定販売。ひつまぶしと味噌カツが楽しめる内容で、名古屋駅の名物として定番化を目指す。
弁当にはひつまぶし風ご飯と味噌カツ丼が一度に楽しめ、うなぎの蒲焼きや味噌ヒレカツ、味噌串カツなどが特製の甘みが強いみそだれで味付けされている。
新商品はJR名古屋駅構内の「グランドキヨスク名古屋」と「デリカステーション名古屋」の2店舗限定で販売され、お盆から夏休み後半戦をターゲットに名古屋発着の旅行者や観光客にアピールする。
名古屋の老舗弁当事業者・松浦商店は8月9日から「名古屋めし食べ比べ弁当」（税込1千350円）を名古屋駅で限定販売した。「名古屋めし」として人気の高い、ひつまぶしと味噌カツが一度に楽しめる内容で新たな名古屋駅の名物として定番化を目指す。
新商品は、うなぎの蒲焼きを載せたひつまぶし風ご飯と味噌カツ丼がいっぺんに楽しめる設計。味噌カツ丼は定番の味噌ヒレカツと食べやすさを重視した味噌串カツの2種を載せ、松浦商店特製の甘みが強いみそだれをかけた。
取り扱いは、JR名古屋駅構内の「グランドキヨスク名古屋」と「デリカステーション名古屋」の2店舗限定。お盆から夏休み後半戦にかけ、名古屋発着の旅行者や観光客等などにアピールする。
