# 飲食業界
![「TKG」が進化!いまや「TKM」や「TKS」も?!](/img/article/20240704/6686862303622.jpg)
「TKG」が進化!いまや「TKM」や「TKS」も?!
みんな大好き「TKG」、もはや国民食です。そこにいま割って入る新たな勢力が…きみの名は?炊き立ての白米に…カンタン、おいしい、たまごかけごはん!60代「たまに食べますけど、美味しいです」50代「簡単に食べられて
![元喫茶店厨房バイトの夫が妻のために作った朝食 2つのサンドイッチの対比に同業者が思わず納得](/img/article/20240704/6686040e2bf00.jpg)
元喫茶店厨房バイトの夫が妻のために作った朝食 2つのサンドイッチの対比に同業者が思わず納得
休日の朝、喫茶店で厨房のバイトをしていた旦那さんが作ったという2つのサンドイッチが、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの真外あかしさん(@magaiakashi)です。当ポストには2024年7月4日時点で3.1万件を超えるいいねが集まり、「まかないの新たな形を見た
![架空の住所に配達装い、料理宅配サービス会社から報酬だまし取った疑い…1000万円以上詐取か](/img/newspic.png)
架空の住所に配達装い、料理宅配サービス会社から報酬だまし取った疑い…1000万円以上詐取か
料理宅配サービスの運営会社から架空注文で配達報酬をだまし取ったとして、ベトナム人と日本人計5人が電子計算機使用詐欺容疑で逮捕された事件で、福岡県警は3日、同容疑で5人を再逮捕し、新たに飲食店従業員(29)(福岡市博多区)を逮捕した。県警はこのグループが、1000万円以上を詐取したとみて調べて
![いま原宿が「“リアル”ガチ中華」の街と化しているワケ、中国企業の賢い日本進出戦略](/img/article/20240704/6685c16071fc6.jpg)
いま原宿が「“リアル”ガチ中華」の街と化しているワケ、中国企業の賢い日本進出戦略
「ガチ中華」とは、日本人向けに味を合わせず、本場の中華料理を出す飲食店のこと。近年のガチ中華人気によって日本人客も増えているが、元々は中国人の中国人による中国人のための料理だった。関東圏では、池袋、大久保、西川口といった大きな中国人コミュニティがある街に多い。原宿が「ガチ中華の街」になり始め
![チキンから新品の爪楊枝という“疑惑”クレーム…韓国・店側「客はタダで食べようとしている!」](/img/article/20240704/6685b2f8a2859.jpg)
チキンから新品の爪楊枝という“疑惑”クレーム…韓国・店側「客はタダで食べようとしている!」
【07月04日 KOREA WAVE】韓国の自営業者コミュニティ「痛いから社長だ」に6月29日、「あきれる爪楊枝」というタイトルの投稿が掲載された。配達されたチキンから爪楊枝が出てきたという客のクレームを受け、商品を回収したチキン屋の経営者が「爪楊枝がきれいだった」として客のうそを疑っているの
![被災の七尾「食祭市場」に出店 洋食店で元気取り戻せ](/img/article/20240703/6685153e75fc3.jpg)
被災の七尾「食祭市場」に出店 洋食店で元気取り戻せ
●撤退店スタッフ独立 ●4日から本格営業 能登半島地震で被災した七尾市の道の駅「能登食祭市場」で4日、洋食店が本格営業を始める。食祭市場の完全復旧に見通しが立たない中、震災後に撤退した飲食店のスタッフが「能登に元気を取り戻したい」と独立して出店を決意した。
![「年齢制限」を設けたレストラン、ネットで物議。店は「批判は気にしない」と継続の方針を表明。米ミズーリ](/img/article/20240703/66850a4e1dd4b.jpg)
「年齢制限」を設けたレストラン、ネットで物議。店は「批判は気にしない」と継続の方針を表明。米ミズーリ
米ミズーリ州に新規開業したレストランが、客に「女性は30歳以上、男性は35歳以上」といった年齢制限を設け、ネットで物議をかもしている。【Kaito Takashima / BuzzFeed Japan】話題になっているのは、今年5月、同州セントルイス郊外にオープンしたカリブ海料理
![急増するモバイルオーダーで客単価が上昇 導入の背景に新紙幣も…メリット・デメリットを調査 愛知](/img/article/20240703/6684d19d8bfee.jpg)
急増するモバイルオーダーで客単価が上昇 導入の背景に新紙幣も…メリット・デメリットを調査 愛知
自分のスマホや携帯電話でQRコードを読み取って注文する「モバイルオーダーシステム」が飲食店を中心に増えている。 モバイルオーダーシステム「Airレジ オーダー」のリクルートによると、愛知県内では、2024年の3月末時点で、前年同期比で導入数が約2.8倍になっているということだ。Q
![「シュクメルリ」は殿堂入り 松屋「復刻メニュー総選挙」、7日まで](/img/newspic.png)
「シュクメルリ」は殿堂入り 松屋「復刻メニュー総選挙」、7日まで
牛丼チェーン「松屋」は、反響の大きかった過去10年のメニューの中から、ファンの投票で再販売するメニューを決める「復刻メニュー総選挙」を開催している。特設サイトで7日まで投票できる。 総選挙は2018年に始まり、4回目の今回は「世界一おいしい」といわれるタイカレーの「マッサマンカ
![なぜコーヒーより中毒性が弱いティーチェーンが儲かるのか…あのタピオカ店もブーム終焉後ティーで絶好調](/img/newspic.png)
なぜコーヒーより中毒性が弱いティーチェーンが儲かるのか…あのタピオカ店もブーム終焉後ティーで絶好調
カフェといえばコーヒーだが、最近、ティー人気が沸騰している。スターバックスやタリーズだけでなく、タピオカブームを牽引したゴンチャもティー商品を拡充し店舗を増やしている。チェーンストア研究家・ライターの谷頭和希さんが「今なぜ、ティーなのか?」を掘り下げた――。 「カフェチェーン」と
![県内、食中毒4倍 3カ月12件、過去10年最多 半数はアニサキス原因](/img/article/20240703/668488b227087.jpg)
県内、食中毒4倍 3カ月12件、過去10年最多 半数はアニサキス原因
●県「新鮮な魚選んで」 今年度に入ってから石川県内で食中毒が多発している。県は2日、小松市の飲食店で寄生虫「アニサキス」による食中毒が発生したと発表。これにより、4月から7月2日までに確認された食中毒は12件に上り、前年同期比4倍、過去10年間では最多となった。12件のう
![原価高騰・中国に買い負けで苦しむ回転寿司業界 値上げすると客離れが進む「101円の壁」との戦い](/img/article/20240703/66847de321bb4.jpg)
原価高騰・中国に買い負けで苦しむ回転寿司業界 値上げすると客離れが進む「101円の壁」との戦い
原材料費や燃料費の高騰が様々な日本企業を苦しめているが、飲食業界で好調を維持してきた回転寿司店も、対応に苦慮しているようだ。原材料高に加え、中国をはじめとするアジア諸国に対しての魚介類の「買い負け」の問題も指摘されている。長く「1皿100円」のイメージが定着してきたことで、思うように値上げが
![新定番はエビチリならぬ“エビミソ”。新富町の人気中国料理店がリニューアル](/img/article/20240703/668475bfc4302.jpg)
新定番はエビチリならぬ“エビミソ”。新富町の人気中国料理店がリニューアル
新店オープンもさることながら、去年から今年にかけ相次いでいるのが、レストランの移転リニューアル。麻布十番から赤坂に移転した「薪鳥新神戸」、銀座から霞が関に移転した「ラルジャン」、そして、店名を「旧雨」に変え西早稲田でリスタートした新宿御苑前「古月」等々。枚挙にいとまがない。そんな中、ここ「新富
![なぜ〝缶の日本酒〟は定着しないのか?一合缶の日本酒「ICHI-GO-CAN」が変える未来](/img/article/20240702/6683ed32aa518.jpg)
なぜ〝缶の日本酒〟は定着しないのか?一合缶の日本酒「ICHI-GO-CAN」が変える未来
日本はひとつではない。どうしてこの国は連邦制を敷かないのかと思えてしまうほど、実は様々な文化圏が寄り集まっている。それをよく表しているのが日本酒だ。いや、「日本酒」という呼び方は妥当ではないかもしれない。同じコメを使った酒だが、甘さや辛さ、透明さ、味の広がり方に大きな違いがある。
![結城真一郎氏インタビュー「今は真実が常に条件付きで、一側面からは確定し得ないと思っていないと危険な時代」](/img/article/20240702/6683ac2e1b115.jpg)
結城真一郎氏インタビュー「今は真実が常に条件付きで、一側面からは確定し得ないと思っていないと危険な時代」
実店舗を持たず、宅配に特化した〈ゴーストレストラン〉や配達業務を単発で担う〈ギグワーカー〉など、特にコロナ禍以降、社会に浸透した新しい働き方は、新たな謎の土壌ともなった。 2022年刊行のベストセラー『#真相をお話しします』以来となる結城真一郎氏の新作『難問の多い料理店』の舞台
![「グッチ」が国内初のラグジュアリーなバーを大阪にオープン 2025年の大阪・関西万博控え](/img/article/20240702/6683a632e90e9.jpg)
「グッチ」が国内初のラグジュアリーなバーを大阪にオープン 2025年の大阪・関西万博控え
「グッチ(GUCCI)」は2024年秋、日本国内で初となるラグジュアリーなバー「グッチ ジャルディーノ」を、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を控える大阪にオープンする。インテリアからメニュー、テーブルウエア、サービスにいたるまで、“伝統と革新”を追求するブランドの哲学を映し出す空
![炊き出しの絆、再建に 被災料理人、地元で新規開業 「輪島に復興を」・能登地震](/img/article/20240702/668384ad40bee.jpg)
炊き出しの絆、再建に 被災料理人、地元で新規開業 「輪島に復興を」・能登地震
能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県輪島市で、被災した地元の料理人らが1日、新たな飲食店を立ち上げた。 地震発生翌日から共に炊き出しを続けてきた縁で、ミシュランガイドに載ったレストランのシェフ、魚介類を中心にした和食居酒屋やスペイン料理店の店長らが一堂に会した。営業中の店舗も
![【中四国・九州沖縄在住者に聞いた】コスパが最高だと思う「焼肉チェーン」ランキング! 2位は「牛角」、1位は?](/img/article/20240702/66835c7a4b697.jpg)
【中四国・九州沖縄在住者に聞いた】コスパが最高だと思う「焼肉チェーン」ランキング! 2位は「牛角」、1位は?
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、中四国・九州沖縄在住者を対象に「コスパが最高だと思う焼肉チェーン」というテーマでアンケートを実施しました。 中四国・九州沖縄在住者から「コスパが最高」と多くの支持を集めたのは、どの焼肉チェーンだったのでしょうか。それで
![いきなり!ステーキ創業者・一瀬邦夫氏が明かす、81歳でいきなり新店を始めた理由 かつてスタッフ4000人、いまは4人](/img/article/20240702/66832c5dd564a.jpg)
いきなり!ステーキ創業者・一瀬邦夫氏が明かす、81歳でいきなり新店を始めた理由 かつてスタッフ4000人、いまは4人
「うちの息子から『社長、辞めてください』と言われてね。良い潮時だと思ったよ」──全国各地に大量出店したあと、急激に店舗数を減らしていった「いきなり!ステーキ」。創業者の一瀬邦夫氏(81)は2022年、業績不振により当時副社長だった息子から引導を渡された。 表舞台から姿を消したかと
![本庄経済新聞2024年上半期PV1位は「相川食堂」60周年](/img/article/20240702/6682c69e52ed7.jpg)
本庄経済新聞2024年上半期PV1位は「相川食堂」60周年
本庄経済新聞の2024年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、5月に60周年を迎えた「相川食堂」を紹介した記事だった。(本庄経済新聞) ランキングは、今年1月1日から6月30日までの半年間に配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下