JAL A350-1000 4号機が新規登録 航空機登録7月分
国土交通省航空局(JCAB)によると、7月の航空機登録は、予約登録受付が14機、新規登録が3機、移転登録が19機、変更登録が1機、抹消登録が7機で、予約登録取り下げはなかった。
新規登録では、日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-1000型機の4号機(JA04WJ)や、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)のボーイング787-9型機(JA926A)などがみられた。
抹消登録では、ANAカーゴの貨物機となったANAの767-300BCF(JA8358)やピーチ・アビエーション(APJ/MM)が運航していた元バニラエアのA320(JA11VA)などがみられた。
国土交通省航空局(JCAB)によると、7月の航空機登録は、予約登録受付が14機、新規登録が3機、移転登録が19機、変更登録が1機、抹消登録が7機で、予約登録取り下げはなかった。
新規登録では、日本航空(JAL/JL、9201)のエアバスA350-1000型機の4号機(JA04WJ)や、全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)のボーイング787-9型機(JA926A)などがみられた。
抹消登録では、ANAカーゴの貨物機となったANAの767-300BCF(JA8358)やピーチ・アビエーション(APJ/MM)が運航していた元バニラエアのA320(JA11VA)などがみられた。
予約登録受付の中に、特定本邦事業者が運航するとみられる機体はなかった。