13日の朝刊(都内最終版)☆2
三菱電が中国に新工場を建設し、脱炭素需要増に備える動きを見せる。
住重が搬送装置の拡販に成功し、自動化需要を取り込む。
バイオものづくり支援が拡充され、微生物を活用した産業革新が進む。
【日刊工業】
◆三菱電、中国にFA新工場 大連に4棟目、来秋稼働 中長期で脱炭素需要増(1)
◆住重、搬送装置拡販 26年度受注 2倍600億円 自動化需要取り込む(1)
◆微生物で産業革新狙う バイオものづくり支援拡充 有用物質効率生成 「スマートセル」競争力確保(2)
【鉄鋼新聞】
◆ホットコイルAD調査開始 日本など4カ国対象に 発動なら数量減必至 欧州委員会(1)
◆関東の鉄スクラップ輸出入札 円高影響、1年ぶり5万円割れ 前月比4212円安の4万7956円で1.5万トン落札 バングラ向けに意外感も(1)
◆日本製鉄 タイ電炉子会社に60億円投資 Gスチールはスキンパス設備新設(1)
【日刊自動車】
◆持続的成長へ生産現場に“余力” トヨタ自動車 好調なHV販売で電動車シフト〔ものづくりのチカラ~自動車生産の現在~2024〕(1)
◆不適切事例151者 国交省の封印業務実態調査 4者は「委託解除」(2)
◆トヨタ 経営層の関与強める 認証不正 国交省に再発防止策(2)(了)