三菱が「eKクロス」「eKワゴン」を一部改良 サイバーセキュリティー関連の法規に対応
三菱自動車は2024年8月1日、軽ハイトワゴン「eKクロス」「eKワゴン」に一部改良を実施し、販売を開始した。
今回の一部改良では、サイバーセキュリティーに関するソフトウエアのプログラムを変更し、最新の法規に適合させている。
価格はeKクロスが169万7300円から206万0300円、eKワゴンが142万2300円から163万6800円。
三菱自動車は2024年8月1日、軽ハイトワゴン「eKクロス」「eKワゴン」に一部改良を実施し、同日、販売を開始した。
今回の一部改良では、自動車のコネクテッド化によるサイバー攻撃のリスク増加にあわせ、サイバーセキュリティーに関するソフトウエアのプログラムを変更。最新の法規に適合させている。
価格はeKクロスが169万7300円から206万0300円、eKワゴンが142万2300円から163万6800円。
(webCG)