30日の朝刊（都内最終版）☆2
AI要約
キオクシアは、NAND市況が回復し、北上新棟に装置を搬入して来年の操業を目指す予定だ。
椿本チエインがAI画像認識技術を活用して仕分け作業を行い、センコーに納入することが決まった。
人文機構は古文書データ化に取り組み、AIを含む様々な技術を活用しており、夏に組織を設立する予定だ。
【日刊工業】
◆キオクシア 9月開始 NAND 市況回復 北上新棟 装置搬入 来年にも操業(1)
◆AI画像認識で仕分け 椿本チエイン センコーに納入(1)
◆古文書データ化 人文機構 夏にも組織 AIなど多分野活用(1)
【鉄鋼新聞】
◆関東地区、形鋼市況こう着 工期遅延で出荷鈍化 メーカー建値 据え置きも重し(1)
◆税引前利益、15％増の114億円 大同特殊鋼の4～6月期(1)
◆関東地区さらに500円下落 鉄スクラップ電炉買値 円高影響、東鉄宇都宮が連日値下げ(1)
【日刊自動車】
◆6割に迫る勢い 上期国内 電動車比率 HV販売 初の100万台超え 6月 22カ月ぶりマイナス(1)
◆三菱自も合流へ ホンダと日産の協業検討 スケールメリット最大化(1)
◆1カ月で3万8000台受注 ホンダ新型フリード 月販計画の6倍(1)（了）
