生姜×濃縮果汁の強刺激ショットドリンク「GINGER SHOT+」新発売、首都圏のNew Daysで数量限定販売、ノンカフェインでエナジードリンクと差別化/サントリー食品

AI要約

サントリー食品インターナショナルは、7月30日から生姜と濃縮果汁を掛け合わせた強刺激ショットドリンク「GINGER SHOT+(ジンジャーショットプラス)」(4種類、各65mlPET/税別200円)を首都圏のNewDays一部店舗で数量限定発売する。

「GINGER SHOT+」の商品ラインアップは、トマト・グレープ・レモン・オレンジの4種類の果汁それぞれをベースに生姜を加えており、商品ごとに異なる栄養素を摂ることができる。

中味は、果汁分100%の濃厚感と生姜の刺激で、ショットサイズ(65ml)でも満足できる設計という。ノンカフェイン。高知県産の黄金生姜を使用している(生姜のうち40~60%)。

サントリー食品インターナショナルは、7月30日から生姜と濃縮果汁を掛け合わせた強刺激ショットドリンク「GINGER SHOT+(ジンジャーショットプラス)」(4種類、各65mlPET/税別200円)を首都圏のNewDays一部店舗で数量限定発売する。

「GINGER SHOT+」の商品ラインアップは、トマト・グレープ・レモン・オレンジの4種類の果汁それぞれをベースに生姜を加えており、商品ごとに異なる栄養素を摂ることができる。ターゲットは30~50代のオフィスワーカーで、飲用シーンは仕事の合間や休憩時などを想定。同社は「シャキッとしない朝や、イマイチ調子がでない仕事や家事の合間など、リフレッシュしたい時におすすめ」としている。

中味は、果汁分100%の濃厚感と生姜の刺激で、ショットサイズ(65ml)でも満足できる設計という。ノンカフェイン。高知県産の黄金生姜を使用している(生姜のうち40~60%)。

商品概要は以下の通り。

▽「GINGER SHOT+ TOMATO(トマト)」

トマトのコクにぶどう果汁とレモン果汁を加えることで、強い刺激がありながらもすっきりとした味わい。手軽にトマト由来の「リコピン」を摂ることができる。

▽「GINGER SHOT+ GRAPE(グレープ)」

ぶどうの爽やかさがありながらも、カシスの渋味といちごの甘酸っぱい味わいを合わせることで、酸味と渋味で満足感のあるキリっとした味わいに。手軽に果実由来の「ポリフェノール」を摂ることができる。

▽「GINGER SHOT+ LEMON(レモン)」

レモンの爽やかな酸味とピンクグレープフルーツの甘酸っぱさにぶどうの華やかさを合わせることで、強い酸味ながら華やかな味わいに。手軽に「クエン酸」900mgを摂ることができる。

▽「GINGER SHOT+ ORANGE(オレンジ)」

オレンジ果汁分100%のジューシーな香りと、ラインナップの中で最も強い刺激でシャキッとした味わい。手軽に「1日分のビタミン」(1本あたり1日分以上のビタミンC、ビタミンB6、ナイアシンを配合)を補給できる。