「踊っているとワクワク」ミャクミャクが新作ダンスを披露 バブリーダンス振付師akaneさんとコラボ 女優・伊原六花さんも駆けつけ

AI要約

大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクとバブリーダンスでおなじみの伊原六花さんがコラボした新作ダンスを披露。

ダンスの振付を担当したakaneさんと楽曲提供したSO-SOさんによるクセになるダンスは、前売りチケット購入の特典PRを目的としている。

伊原六花さんは「ミャクミャクと一緒に踊れて楽しかった。みんなに踊ってほしい」とコメント。博覧会協会は個人のチケット購入促進のために様々な取り組みを行っていく予定。

「踊っているとワクワク」ミャクミャクが新作ダンスを披露 バブリーダンス振付師akaneさんとコラボ 女優・伊原六花さんも駆けつけ

大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクが大阪・登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」でおなじみの振付師・akaneさんとコラボ。クセになる新作ダンスを披露です。

軽快な音楽とともにステップを踏み、短い腕を目いっぱい使って、ダンスを踊るのは大阪・関西万博のキャラクター・ミャクミャク。

その隣で踊るのは7月4日に万博スペシャルサポーターに就任したバブリーダンスでおなじみの大阪・登美丘高校ダンス部出身の女優・伊原六花さん(25)です。

このダンスは、万博の前売りチケット購入時の特典をPRするためのもので、7月17日が初公開でした。

ダンスの振付を担当したのは、バブリーダンスの振付師akaneさん。

また楽曲提供はヒューマンビートボクサーで去年、世界チャンピオンとなったSO-SOさんです。

ダンスを踊った伊原さんは、次のよう話しています。

大阪・関西万博スペシャルサポーター伊原六花さん「振付がすごくかわいいし踊っているとわくわくする。大好きなダンスをミャクミャクと一緒に披露できたのが、楽しかったです。みんなに踊ってほしいなと思います」

博覧会協会によりますと、前売りチケットは現時点でおよそ320万枚が売れているものの、企業からの購入が中心だということで、今後ダンス動画なども通じて個人の購入を促進していきたいとしています。