【3連休渋滞】阪神高速16キロ 名神14キロ 雨で京都東―関ヶ原は時速50キロ制限

AI要約

名神高速道路では、上り東京方面と下り大阪・神戸方面にそれぞれ大規模な渋滞が発生しています。

京滋バイパスや中国自動車道でも渋滞が続いており、事故も起きている状況です。

雨の中の運転には特に注意が必要です。

【3連休渋滞】阪神高速16キロ 名神14キロ 雨で京都東―関ヶ原は時速50キロ制限

3連休最後の日、夕方になって高速道路で渋滞の列が目立っています。また、雨のため京都東と関ヶ原の間は上下線とも時速50キロに規制されています。

午後4時半現在、名神高速道路は、上り東京方面は滋賀県の瀬田西インター付近で14キロ、京都の大山崎ジャンクション付近で3キロの渋滞です。

名神高速道路下りの大阪・神戸方面は、滋賀県の栗東インター付近で13キロの渋滞、さらに瀬田西インター付近で7キロの渋滞です。

また、京滋バイパスの下り大阪方面も宇治トンネル付近で12キロの渋滞、東から大阪へ戻るルートに渋滞が目立っています。

いっぽう中国自動車道は、上り吹田方面の中国池田インター付近から10キロの渋滞です。

阪神高速3号神戸線の東行きは魚崎付近を先頭に16キロの渋滞です。

事故は、名神上り東京方面の桂川パーキングエリア付近と、西名阪道上り松原方面の柏原インター付近で起きています。

雨の中の運転には注意が必要です。