大同特殊鋼 パートナーズ会議開く CSR意識底上げ

AI要約

大同特殊鋼は11日、第3回「大同特殊鋼資機材調達DSP(ダイドー・サプライヤー・パートナーシップ)ミーティング」をウェブ開催した。

清水哲也社長をはじめとした経営陣が、資機材分野の取引先約200社(約300人)に対し、調達方針や活動報告、サステナビリティー推進活動などを説明。

サプライチェーン全体のCSR意識の底上げなどを図ることで、サステナビリティー推進活動を進めた。

大同特殊鋼は11日、第3回「大同特殊鋼資機材調達DSP(ダイドー・サプライヤー・パートナーシップ)ミーティング」をウェブ開催した。清水哲也社長をはじめとした経営陣が、資機材分野の取引先約200社(約300人)に対し、調達方針や活動報告、サステナビリティー推進活動などを説明。サプライチェーン全体のCSR意識の底上げなどを図った。