10日の朝刊（都内最終版）☆2
AI要約
トヨタは金型保管について新たな方針を検討しており、量産終了から15年経過した金型について廃棄するか継続するかを再協議している。
三菱電機は遠隔ロボットの実証実験を展開し、百貨店や観光施設、学習塾などで体験提供を行い、事業性を探る取り組みを行っている。
三木プーリは印で生産する品目を倍増し、軸継ぎ手の需要が拡大している。
【日刊工業】
◆トヨタ、金型保管で新方針 量産終了15年 廃却・継続を再協議(1)
◆三菱電、遠隔ロボ実証 百貨店・観光施設・学習塾 体験提供 事業性探る(1)
◆印で生産品目倍増 三木プーリ 軸継ぎ手需要拡大(1)
【鉄鋼新聞】
◆国交省の「防災・減災プロジェクト」 橋梁耐震化など対策推進 鉄鋼建材需要を後押し 工期短縮・省人化ニーズなど追い風(1)
◆アイ・テックの清水支店 H形鋼、一次加工を自動化 無人操業で能力2倍、月産最大2000トン(1)
◆リオティント 日本市場へ低炭素アルミ供給に注力 カーボンフリーアルミ販売も視野(1)
【日刊自動車】
◆電動化に向けた資本戦略 政策保有株の見直しに動くホンダ 市場からの信頼獲得できるか PBR1倍割れ 早期是正へ(1)
◆内部通報体制見直しを実施 ダイハツ(1)
◆日本主導で国際規格 使用済み車載電池のリユース CO2排出量削減に期待 経産省(2)（了）
