こんな“実力行使”はイヤだ…テレビ討論会で不正追及→“椅子攻撃”の瞬間 ブラジル
ブラジル、サンパウロで市長選のテレビ討論会で暴力事件が発生。
候補者の不正疑惑に言及したパブロ・マルサル氏が暴行を受け、負傷。
マルサル氏は肋骨骨折と指の打撲を負ったと報告。
ブラジル、サンパウロで行われた市長選のテレビ討論会で“事件”は起きた。
候補者のパブロ・マルサル氏が、別の候補者の不正疑惑について言及した瞬間、疑惑を言及された候補がマルサル氏の脇腹に椅子を叩きつける暴挙に出た。
この事件でマルサル氏は、肋骨骨折と指の打撲を負ったという。
(『ABEMAヒルズ』より)