「ひどい…溶かしてやり直せ！」エリザベス女王の像 「似てない」批判殺到 北アイルランド
AI要約
北アイルランドのアントリム城庭園でお披露目されたブロンズ像が物議を醸している。作り手の腕前に疑問符がつくほど、故エリザベス女王とフィリップ殿下を模した像としてはかけ離れた姿だった。
ネット上では、この像の不評について多くの批判が寄せられており、「女王や殿下とは全く似ていない」「修正が必要ではないか」といった声が相次いでいる。
しかし、この像のおかげで庭園自体が注目を集めているという報道もあり、この騒動が結果的に庭園にとってプラスの影響をもたらしたとも言える。
北アイルランドのアントリム城庭園でお披露目されたブロンズ像が物議を醸している。
「ひどい…溶かしてやり直せ」「作り手が悪いのか？ 私の目が悪いのか？」（ネットの声）
実はこのブロンズ像、故エリザベス女王とフィリップ殿下を模したものだった。
「私が思っていた女王の顔とは違う。似ているとも思えない」「まったく似てない。フィリップ殿下でさえ、似てない」と評価は散々。
散々な評判だが現地メディアによると、このブロンズ像のおかげで400年の歴史を持つこの庭園が注目を集めているという。
（『ABEMAヒルズ』より）
