仏大統領、政治的意図否定 テレグラムCEO逮捕、Xで強調

AI要約

フランスのマクロン大統領は、テレグラム創業者の逮捕について政治的な意図はないと強調した。

ロシア政府との対立が激化する可能性があり、国際的な批判も高まっている。

マクロン氏は表現の自由を尊重していると説明している。

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領は26日、通信アプリ「テレグラム」の創業者で最高経営責任者(CEO)のパベル・ドゥーロフ氏をフランス警察が24日に逮捕したことについて、政治的な意図はないとX(旧ツイッター)で強調した。

 ドゥーロフ氏はロシア出身。ロシア政府は釈放を要求、フランス側がロシアの協力を拒んでいると非難しており、両国の対立が激化する可能性がある。逮捕を巡っては表現の自由の観点から国際的な批判が高まっており、Xを率いる米実業家イーロン・マスク氏はXに「パベルを解放せよ」などと投稿した。

 マクロン氏は「フランスは表現の自由、起業家精神を尊重している」と説明した。