NY円、147円台前半
14日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台前半に下落した。
米消費者物価指数(CPI)の発表後に米長期金利が幾分上昇したことを受け、円売り・ドル買いに傾いた。
午前9時現在は147円30~40銭と、前日午後5時比50銭の円安・ドル高。
【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台前半に下落した。
米消費者物価指数(CPI)の発表後に米長期金利が幾分上昇したことを受け、円売り・ドル買いに傾いた。午前9時現在は147円30~40銭と、前日午後5時比50銭の円安・ドル高。