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高田潤がJRA通算200勝 セレモニーではまさに〝高田劇場〟「200勝といっても…」【福島4R】
2024.07.13

高田潤がJRA通算200勝 セレモニーではまさに〝高田劇場〟「200勝といっても…」【福島4R】

 土曜(13日)、福島4Rの障害オープンで、高田潤(43=栗東・フリー)が現役56人目となるJRA通算200勝を達成した。内訳は平地が56勝、障害が144勝。 グレートバローズに騎乗し、番手につけて直線で余力十分に抜け出し、後続を7馬身ちぎっての完勝だった。強い思い入れがあるパー

高田潤騎手が福島4RでJRA通算200勝達成 「本当にジョッキーを続けていてよかった」
2024.07.13

高田潤騎手が福島4RでJRA通算200勝達成 「本当にジョッキーを続けていてよかった」

<福島4R>◇13日◇障害オープン◇3歳上◇芝3380メートル◇出走8頭 グレートバローズ(セン7、辻野)が道中2番手から抜けだし、高田潤騎手(43)がJRA通算200勝を達成した。現役56人目。通算2377戦目。重賞は21勝でJ・G1は08年中山大障害のキングジョイで制している

【競馬】高田潤がJRA200勝を達成、東京JSで邪魔してしまった草野がプラカード「許してくれたのかな」
2024.07.13

【競馬】高田潤がJRA200勝を達成、東京JSで邪魔してしまった草野がプラカード「許してくれたのかな」

 高田潤騎手(43)=栗東・フリー=が13日、福島4R(障害3歳以上オープン)をグレートバローズで制し、平地と合わせてJRA通算200勝に到達した。 グレートバローズは一昨年12月の落馬負傷で1年近く戦線離脱した後、昨年11月に復帰星を挙げた馬。高田は「全く意識していなかったが、

【津ボート 第6回全国ボートレース甲子園】高田ひかるがトークショー「95日は長かった…」
2024.07.13

【津ボート 第6回全国ボートレース甲子園】高田ひかるがトークショー「95日は長かった…」

 ボートレース津でG2「第6回全国ボートレース甲子園」の4日目(13日)、2R発売中にツッキードームで地元の津が誇る“捲り姫”こと高田ひかる(29=三重)がトークショーを行った。 浴衣姿で登場し「浴衣はめったに着ないけど、たくさん持っている。仲良くなった知らないおばちゃんがよく買

【ボクシング】日本ミニマム級王者高田勇仁V4防衛「王座返上してアジア、世界に向かう」
2024.07.12

【ボクシング】日本ミニマム級王者高田勇仁V4防衛「王座返上してアジア、世界に向かう」

<プロボクシング:ゴールデンチャイルド・ボクシング139大会>◇12日◇東京・後楽園ホール 日本ミニマム級王者の高田勇仁(26=ライオンズ)が4度目の防衛に成功した。同級7位金谷勇利(27=金子)の挑戦を受け、3-0(96-94×2、97-93)の判定勝利を飾った。

高田松原海水浴場 13日に海開き 県内初!世界基準ブルーフラッグ認証【岩手・陸前高田市】
2024.07.12

高田松原海水浴場 13日に海開き 県内初!世界基準ブルーフラッグ認証【岩手・陸前高田市】

 12日の岩手県内はよく晴れ、多くの地点で最高気温が25℃以上の夏日となりました。陸前高田市の高田松原海水浴場では3連休初日の13日、海開きを迎えます。 毎年大勢の人でにぎわう高田松原海水浴場。海開きを前に、12日行われた式典には佐々木拓市長らが出席し、期間中の安全を祈りました。

石丸伸二「恥を知れ、恥を!」発言は、3日前から練っていた
2024.07.11

石丸伸二「恥を知れ、恥を!」発言は、3日前から練っていた

 7月7日の東京都知事選で、165万票を獲得して2位に躍進した石丸伸二氏。選挙戦略やマスコミ対応などネット上では賛否がわかれ、一躍全国区となったが、その手腕は安芸高田市長時代から変わらない。その石丸流「思考法」を本人が明かす(以下、石丸氏の寄稿)。 5月16日、私は東京都知事選(

「都知事選で2位」の石丸伸二氏が出馬した「本当の理由」…安芸高田市長時代に残していた「4つのフェイク」
2024.07.11

「都知事選で2位」の石丸伸二氏が出馬した「本当の理由」…安芸高田市長時代に残していた「4つのフェイク」

東京都知事選で得票数2位という大きな爪痕を残した石丸伸二氏。ついこの間まで広島県安芸高田市長を務めていた若き候補者の躍進を、讃える声は少なくない。では、そもそも彼は中国地方の自治体の長として何を成し遂げたのか。なぜ市長職を投げ出してまで都知事選に出馬しなければならなかったのか。<

“石丸旋風”余波?安芸高田市新市長が“切り抜き動画”削除に言及 石丸伸二氏本人は「放っておいても扱われなくなる」
2024.07.11

“石丸旋風”余波?安芸高田市新市長が“切り抜き動画”削除に言及 石丸伸二氏本人は「放っておいても扱われなくなる」

7日に投開票が行われた東京都知事選挙で2位となった石丸伸二氏の、かつての“切り抜き動画”を巡る議論が古巣の広島・安芸高田市で沸き起こっている。石丸氏の後任として就任した藤本悦志新市長が、石丸市長時代の“切り抜き動画”について削除要請を行う可能性もあると言及したのだ。“切り抜き動画

石丸伸二氏 旧統一教会の関与疑惑を完全否定「全くない」 疑惑の発端となった人物について説明 
2024.07.10

石丸伸二氏 旧統一教会の関与疑惑を完全否定「全くない」 疑惑の発端となった人物について説明 

 7日に投開票された東京都知事選で次点だった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が10日、YouTubeチャンネル「ReHacQ」に出演。選挙活動をめぐり、旧統一教会の関与があったではという疑惑について言及した。 陣営に統一教会系の仕事をしていた人物がいたとネット上で指摘され

石丸伸二氏 敗訴が確定した選挙ポスター訴訟に言及「合意した金額に後からクレームを言った訳では…」
2024.07.10

石丸伸二氏 敗訴が確定した選挙ポスター訴訟に言及「合意した金額に後からクレームを言った訳では…」

 7日に投開票された東京都知事選で次点だった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。敗訴が確定した選挙ポスター訴訟について言及した。 2020年の広島県安芸高田市長選で初当選した石丸前市長から、選挙ポスターの製作を受注した広島市の会社

石丸伸二流、議論に勝つセオリー「利得のない議論には参加しません」
2024.07.10

石丸伸二流、議論に勝つセオリー「利得のない議論には参加しません」

 7月7日の東京都知事選で、165万票を獲得して2位に躍進した石丸伸二氏。選挙戦略やマスコミ対応などネット上では賛否がわかれ、一躍全国区となったが、その手腕は安芸高田市長時代から変わらない。その石丸流「思考法」を本人が明かす(以下、石丸氏の寄稿)。「口喧嘩、強そうですね」

「アメリカで通用する投手の条件は…」元巨人V9戦士・高田繁が語るMLBとの出会い「レベルが全然違う。大谷翔平なんて考えられない」
2024.07.10

「アメリカで通用する投手の条件は…」元巨人V9戦士・高田繁が語るMLBとの出会い「レベルが全然違う。大谷翔平なんて考えられない」

 生まれは鹿児島の薩摩隼人。育ちは大阪。名門・浪商のケンカ野球で生を受け、明治大学島岡学科の首席卒業と呼ばれた神宮の華から、V9巨人の川上野球を骨身に刻み込んだ現役時代。引退した後は、日本ハム監督、巨人二軍監督、北海道移転後の日本ハムGM、ヤクルト監督と各地を転々としながら、若いチームの土台づ

石丸伸二氏に〝枠〟奪われそうな金子恵美氏「一度文春にアタックされるぐらいじゃないと」
2024.07.09

石丸伸二氏に〝枠〟奪われそうな金子恵美氏「一度文春にアタックされるぐらいじゃないと」

 元衆議院議員の金子恵美氏(46)が9日夜、生情報番組「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。今回の東京都知事選で登場した〝人気者〟にテレビ業界が熱視線という話題で、自分の名前が引き合いに出された。 人気者とは、都知事選2位となり知名度を上げた前広島・安芸高田市長・石丸伸

石丸伸二氏と同じ〝元市長〟の泉房穂氏が注文「違うカテゴリーでお願いします」
2024.07.09

石丸伸二氏と同じ〝元市長〟の泉房穂氏が注文「違うカテゴリーでお願いします」

 元兵庫県明石市長の泉房穂氏が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。前広島県安芸高田市長で、東京都知事選挙に立候補した石丸伸二氏(41)と〝同じカテゴリー〟に分類されがちであることを受け、意見を述べた。 東京都知事選挙に立候補した石丸氏をめぐっては、テレビ番組などで披露した言動が

「当選していたら東京でもとんでもないことしていたよ」石丸伸二氏の躍進を安芸高田の市議たちはどう見たか?「独裁、パワハラ… 彼は安芸高田をガタガタにした」「後継者が落選したのが民意」
2024.07.09

「当選していたら東京でもとんでもないことしていたよ」石丸伸二氏の躍進を安芸高田の市議たちはどう見たか?「独裁、パワハラ… 彼は安芸高田をガタガタにした」「後継者が落選したのが民意」

再び降ってわいた学歴詐称疑惑もなんのその、現職の強みを活かして小池百合子氏(71)が圧倒的な得票数で3選を決めた東京都知事選。しかし、その七夕決戦で165万超の票を集め、知名度抜群の小池氏と元参院議員の蓮舫氏(56)の間に割って入る次点に食い込んだ前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の健闘

石丸前市長の上告 最高裁が不受理 安芸高田市長選ポスター代未払い訴訟
2024.07.09

石丸前市長の上告 最高裁が不受理 安芸高田市長選ポスター代未払い訴訟

安芸高田市の石丸伸二前市長の敗訴が確定しました。中区の印刷会社は2020年8月に行われた安芸高田市長選挙で、石丸伸二前市長のポスターとビラの製作を請け負ったものの報酬の一部しか支払われていないと主張し、石丸前市長に対し残りの約73万円と遅延損害金の支払いを求めていました。

石丸氏に「議員ともっとうまくできないのか」と地元の声 都知事選で2位も…「地元」安芸高田市では“反石丸”の新市長が誕生
2024.07.08

石丸氏に「議員ともっとうまくできないのか」と地元の声 都知事選で2位も…「地元」安芸高田市では“反石丸”の新市長が誕生

都知事選と同じ7日に、今回都知事選に立候補した石丸伸二氏が市長を務めていた広島県の安芸高田市の市長選が行われ、結果は、これまでの「石丸市政」に有権者から「ノー」が突きつけられる形となった。「藤本新市長、バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!」石丸氏の後任となる安芸高田

石丸伸二氏「市長選のポスター代未払い」敗訴確定 最高裁が上告棄却
2024.07.08

石丸伸二氏「市長選のポスター代未払い」敗訴確定 最高裁が上告棄却

 7日の東京都知事選で落選した石丸伸二氏(41)が2020年8月の広島県安芸高田市長選で初当選した際に製作した選挙用ポスターやビラをめぐり、一部費用が未払いだとして、広島市中区の印刷会社が石丸氏に約73万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は石丸氏側の上告を退け

【躍進】都知事選2位の石丸伸二氏(41) 配信・拡散の“SNS戦略”が浸透し成果 専門家「“推し活”が拡散した」
2024.07.08

【躍進】都知事選2位の石丸伸二氏(41) 配信・拡散の“SNS戦略”が浸透し成果 専門家「“推し活”が拡散した」

小池氏と蓮舫氏の一騎打ちとみられた選挙戦に割って入ったのが、前安芸高田市長・石丸伸二氏(41)です。7月6日、最後の演説となった東京駅・丸の内口の広場には見渡す限りの聴衆が集まっていました。前安芸高田市長・石丸伸二氏:皆さん、こんばんは。東京都知事候補