# 車市場

100万円以下も出てきた!! 現行型[CX-5]の中古が安い! 狙い目グレードと年式はどれ!?
2時間前

100万円以下も出てきた!! 現行型[CX-5]の中古が安い! 狙い目グレードと年式はどれ!?

 「ADAS」と呼ばれる運転支援機能。最新技術は進化が早く、中古車購入にあたって、ADASの古さに不安を覚えることもある。そこで、5年前(2019年式)の中古車から、予算200万円以下で購入できる「現在でも満足できる安全装備」が充実した車種を吟味。毎年のように改良されている現行型のマツダ CX

VW『トランスポーター』新型を世界初公開、荷質、経済性が全方位で進化
5時間前

VW『トランスポーター』新型を世界初公開、荷質、経済性が全方位で進化

フォルクスワーゲンは9月15日、新型『トランスポーター』を「IAAトランスポーテーション2024」のプレビューイベントで世界初公開した。7世代目となる新型は、スペースの拡大、積載量の増加、最大トレーラー重量の向上、経済効率の向上など、各機能が新たなレベルに引き上げられている。また

本格オフローダーに魔改造されたポルシェ「911」“意外な価格”で落札された理由とは? 中古車市場で「ダカール」仕様は評価されないのか?
8時間前

本格オフローダーに魔改造されたポルシェ「911」“意外な価格”で落札された理由とは? 中古車市場で「ダカール」仕様は評価されないのか?

 ポルシェ「911ダカール」は、世界限定2500台という貴重なモデルです。 日本仕様の「911ダカール」は、新車時の車両本体価格が消費税込で3099万円でした。しかし今、日本を含めた世界的な中古車相場は5000万円強に跳ね上がっています。新車で買えた人はラッキーですが、ほとんどの

【この1020馬力のAMGなんぼ?】ブガッティキラー?このメルセデスAMG GTは1020馬力!のパワーを備えている
12時間前

【この1020馬力のAMGなんぼ?】ブガッティキラー?このメルセデスAMG GTは1020馬力!のパワーを備えている

1,000馬力という馬力は、現在のカーシーンでもほとんど魔法のような限界値だ。2005年、1,001馬力の「ブガッティ ヴェイロンEB 16.4」が市場に投入され、何年もの間、自動車のベンチマークとなった。しかし、時代は変わった。「テスラ モデルSプレイド」やルーシッド エアー ドリームエディ

BYD「シール」4000km試乗レポート【前編】大胆にもテスラ「モデル3」にがっつりかぶせる野心むき出しのクルマ
2024.09.16

BYD「シール」4000km試乗レポート【前編】大胆にもテスラ「モデル3」にがっつりかぶせる野心むき出しのクルマ

 2023年に日本の乗用車市場への進出を果たした中国の自動車ブランドBYDオートが今年(2024年)6月にリリースした同ブランド第3弾となる電動セダン「SEAL(シール)」。果たしてその機能性や乗り味はどうなのか。自動車ジャーナリストの井元康一郎氏が4000km余りロードテストした模様を2回に

VWのミニバン『トランスポーター』新型、電動化進めた7代目発表へ…IAAトランスポーテーション2024
2024.09.15

VWのミニバン『トランスポーター』新型、電動化進めた7代目発表へ…IAAトランスポーテーション2024

フォルクスワーゲンは9月15日18時(日本時間9月16日深夜1時)、ドイツで開催する「IAAトランスポーテーション2024」のプレビューイベントにおいて、新型『トランスポーター』を世界初公開する。トランスポーターは70年以上にわたり、効率性と信頼性の象徴として知られている。今回発

欧州でも「主流」が変わった? 増え続けるオートマ(AT)車 初心者にもおすすめのモデル 10選
2024.09.15

欧州でも「主流」が変わった? 増え続けるオートマ(AT)車 初心者にもおすすめのモデル 10選

欧州ではこれまで、マニュアル・トランスミッション(MT)搭載車がよく選ばれてきた。しかし、年を追うごとにオートマチック・トランスミッション(AT)を選ぶドライバーが増えている。英国の自動車基準当局(DVSA)によると、2022年から2023年にかけての英国内の運転免許試験は32万

オーナーの生の声も掲載! 初代ホンダN-ONE&N-BOX 初代スズキスペーシア&5代目ワゴンR 5代目ダイハツムーヴが売れた理由
2024.09.14

オーナーの生の声も掲載! 初代ホンダN-ONE&N-BOX 初代スズキスペーシア&5代目ワゴンR 5代目ダイハツムーヴが売れた理由

 ヒット車にはもちろん「売れているだけの理由」があるはず。当企画では、ヒットを飛ばしているモデルをとりあげ、そのクルマの魅力の部分も含め、なぜ売れているのかを検証していくバイヤーズガイド!そのクルマの"魅力のツボ"がわかってくる!(本稿は「ベストカー」2013年7月10日号に掲載した記事の再録

34歳、ゲレンデを買う──間違いだらけのGクラス選びとは(Vol.2)
2024.09.09

34歳、ゲレンデを買う──間違いだらけのGクラス選びとは(Vol.2)

29歳で人生初のフェラーリを購入した『GQ JAPAN』の編集部員のイナガキが、ひょんなことからメルセデスの“ゲレンデ(Gクラス)”を購入することに。はたして、“跳ね馬”の次はいかに?ゲレンデ(ゲレンデヴァーゲン)の購入こそ決めたものの、年式やボディカラー、グレードまでは決めてい

[カローラ2段構え]の衝撃のワケ!! 人気が高すぎて[引退]出来なかったクルマって?
2024.09.09

[カローラ2段構え]の衝撃のワケ!! 人気が高すぎて[引退]出来なかったクルマって?

 通常新型モデルが登場すると前のモデルは販売終了となる。がしかし、後継モデルが売れなさすぎて急遽復活を果たしたり、一部から根強い支持を得ていて引退できなかったりするクルマが存在する。今回は、そんなクルマ達を紹介していこう。※本稿は2024年7月のものです文:ベストカ

BYDは最高更新も…8月の輸入車登録、「EV」6カ月ぶり減の理由
2024.09.09

BYDは最高更新も…8月の輸入車登録、「EV」6カ月ぶり減の理由

日本自動車輸入組合(JAIA)が5日発表した8月の輸入車新規登録台数によると、外国メーカー車の電気自動車(EV)は前年同月比6・7%減の1908台で6カ月ぶりに減少した。フォルクスワーゲン(VW)の「ID.4」では前年同月に出荷増となった反動減が出た。テスラの時期的な登録台数の波やアウディの低

気づいたら消えてた[イスト]がアフリカで大ブレイク! 中古で[バカ売れ]してるクルマって?
2024.09.09

気づいたら消えてた[イスト]がアフリカで大ブレイク! 中古で[バカ売れ]してるクルマって?

 最近では重鎮のテレビタレントまでが「リタイア」を口にするなど、いわゆるセカンドライフが注目を集めている。それは自動車も同じで、日本で一度生産終了になったクルマが海外でバカ売れする現象が起きている。そこで今回は、セカンドライフで大成功しているクルマをご紹介しよう。※本稿は2024

『ハイエース』買取相場が7~8月で上昇、供給過多解消が要因か、買取専門店がレポート公開
2024.09.08

『ハイエース』買取相場が7~8月で上昇、供給過多解消が要因か、買取専門店がレポート公開

Direct Stock Japanが運営するトヨタ『ハイエース』買取専門店「ボロボロエースカウカウ」が、最新のハイエース買取相場レポートをホームページ上で掲載。2024年8月の買取相場データを更新した。6月末のレポート時に比べ、7月、8月の相場は、全体的に上昇しているという。相

ランクルにアルファード、GT-Rも…「買えない人気車」販売の実際を取材した
2024.09.08

ランクルにアルファード、GT-Rも…「買えない人気車」販売の実際を取材した

 新車がほしくても、買えない車種が多い――。 昨今、日本の自動車市場でこんな事態が起きている。受注を停止していたり、納期が極端に長いためだ。人気の高い車種だけでも、10モデル以上が納期を遅延させている。 いったい、なぜこんな事態が起きているのか。主な車種の受注・納車

なんで軽自動車って輸入しないの!? 知れば納得の意外な[理由]とは
2024.09.07

なんで軽自動車って輸入しないの!? 知れば納得の意外な[理由]とは

 国産車、輸入車、様々なモデルが販売されている日本の自動車市場。その中でも、各種コストの安さから人気が高いのが軽自動車だ。しかし、軽自動車はほとんどが日本の自動車メーカーからしか販売されていない。その理由はなぜなのか?そして過去にあった数少ない輸入車の軽自動車をピックアップして振り返ってみよう

2024年8月の外国メーカー車販売、前年比6%減の1万5878台 8カ月連続で減少
2024.09.06

2024年8月の外国メーカー車販売、前年比6%減の1万5878台 8カ月連続で減少

 日本自動車輸入組合(JAIA、上野金太郎理事長)が5日発表した2024年8月の外国メーカー車新規登録台数は1万5878台(前年同月比6.0%減)となり、8カ月連続で減少した。一部有力ブランドがモデル切り替えの端境期で輸入が減っており、新規登録が落ち込んだことが大きい。中東・紅海の情勢不安によ

中国の自動車ディーラー「半数超が赤字」の泥沼、 「逆ザヤ」の販売が常態化、奨励金めぐり確執も
2024.09.06

中国の自動車ディーラー「半数超が赤字」の泥沼、 「逆ザヤ」の販売が常態化、奨励金めぐり確執も

 中国の自動車市場で激しい価格競争が続く中、自動車ディーラーの経営が悪化の一途をたどっている。 自動車販売業者の団体である中国汽車流通協会は8月21日、2024年上半期(1~6月)のディーラーの経営状況に関する最新の調査報告書を発表した。それによれば、自動車販売の最前線では新車の

えぇぇぇ!! ダイハツ[エッセ]のポテンシャルがスゴい件
2024.09.05

えぇぇぇ!! ダイハツ[エッセ]のポテンシャルがスゴい件

 日本車はスポーツカーからセダン、ミニバンに至るまで様々なモデルがカスタムのベースとされることが多い。実は軽自動車もそんなカスタムベースの1つなのだ!!タイヤやガソリンなど消耗品の安さから、軽自動車でスポーツ走行を楽しむ人も多く、その中でも特に熱い視線を送られているクルマがダイハツのエッセだ。

【ガチ検討】ぶっちゃけたところ、[MR-S]ってアリなの!?
2024.09.05

【ガチ検討】ぶっちゃけたところ、[MR-S]ってアリなの!?

 「中古で遊べるスポーツカー」が減ってきているここ数年は、ライトウェイトなエントリースポーツカーでも、相場が高騰してきている。そんな中比較的新しめで尚且つ、値段もそこまで高騰しきっていないクルマを発見してしまった!?そこで今回は、トヨタのミドシップスポーツ、MR-Sに注目したい。

【韓国】8月の輸入車販売4.7%減、日本勢は好調
2024.09.05

【韓国】8月の輸入車販売4.7%減、日本勢は好調

 韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、2024年8月の輸入車登録台数は2万2,263台で前年同月比4.7%減少した。日本勢は2桁以上のプラスとなったが、ドイツ勢は振るわなかった。 ブランド別に見ると、首位の独BMWは6.7%減の5,880台だった。2位は独メルセデス・ベンツ