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プレミア史上最年少指揮官が誕生! ブライトンが“31歳”ヒュルツェラー氏の監督就任を発表
2024.06.16

プレミア史上最年少指揮官が誕生! ブライトンが“31歳”ヒュルツェラー氏の監督就任を発表

 ブライトンは15日、来シーズンからファビアン・ヒュルツェラー氏が指揮官に就任することを発表した。契約期間は2027年6月30日までの3年間と伝えられている。 現在31歳のヒュルツェラー監督は現役時代、バイエルンの下部組織で育成年代を過ごし、ホッフェンハイムのセカンドチームや18

スポーツ報知、記者を懲戒解雇 毎日新聞寄稿を盗用
2024.06.15

スポーツ報知、記者を懲戒解雇 毎日新聞寄稿を盗用

 スポーツ報知のニュースサイトの連載「甲子園100年物語」の記事に盗用があった問題で、報知新聞社は14日、記事を執筆した大阪本社編集局の記者(51)を懲戒解雇処分とした。 大阪本社編集局編集センター長を休職2カ月としたうえで更迭、同センター次長を休職1カ月、増村一成・同本社編集局

盗用で報知新聞記者を懲戒解雇 甲子園の連載、大阪本社
2024.06.15

盗用で報知新聞記者を懲戒解雇 甲子園の連載、大阪本社

 報知新聞大阪本社編集局の記者(51)がスポーツ報知のニュースサイトの連載「甲子園100年物語」で記事内容を盗用した問題で、報知新聞社は15日、記者を懲戒解雇処分にしたと明らかにした。14日付。 大阪本社編集局編集センター長を休職2カ月とした上でセンター長の職を解職、連載のデスク

報知新聞記者を懲戒解雇 講演・寄稿から盗用 甲子園めぐる連載で
2024.06.15

報知新聞記者を懲戒解雇 講演・寄稿から盗用 甲子園めぐる連載で

 スポーツ報知のニュースサイトで連載していた「甲子園100年物語」の記事に盗用があった問題で、報知新聞社は15日、執筆した同社の大阪本社編集局の記者(51)を懲戒解雇処分にしたと明らかにした。 処分は14日付。同本社編集局長を減給、同本社編集局編集センター長と同センター次長を休職

カブス・今永昇太が「マイク・イマナガ2世」に“改名”!?ファンも「クソ謎理論すぎ」「さすが」と驚がく
2024.06.15

カブス・今永昇太が「マイク・イマナガ2世」に“改名”!?ファンも「クソ謎理論すぎ」「さすが」と驚がく

 カブス・今永昇太投手(30)が「マイク・イマナガ2世」に“改名”したと14日(日本時間15日)、米記者が報じた。 カブスの地元放送局「マーキー・スポーツ・ネットワーク」のアンディ・マルティネス記者が自身のX(旧ツイッター)に「昇太のクラブハウスのロッカーに“マイク・イマナガ Ⅱ

日銀会合とFOMC後の会見でわかる「社会の違い」――なぜ日本はアメリカとこんなにも違うのだろうか
2024.06.15

日銀会合とFOMC後の会見でわかる「社会の違い」――なぜ日本はアメリカとこんなにも違うのだろうか

 「なぜ、日本はアメリカとこんなにも違うのか?」 いきなりこんなことを書くと、「オバタはまた何を言い出すんだ、そんなものは当たり前だろう」と言われるだろうが、しかし、なぜだ?  ■FOMC後の記者会見で驚いた「3つのこと」とは?  それは、中央銀行の金

男性7人組グループ「NEXZ」日本デビュー「世界中の方々から愛される大きな存在になりたい」
2024.06.15

男性7人組グループ「NEXZ」日本デビュー「世界中の方々から愛される大きな存在になりたい」

 ソニーミュージックとJYPエンターテインメントの共同プロジェクト「Nizi Project Season2」から誕生した男性7人組グループ「NEXZ(ネクスジ)」が14日、東京タワーClub333で、日本デビュー決定記者発表を行った。同じJYP所属のStray KidsやNiziUに続く人気

【下関ボート(ミッドナイト)西スポ杯】整備奏功の峰重侑治が2日目巻き返しへ
2024.06.14

【下関ボート(ミッドナイト)西スポ杯】整備奏功の峰重侑治が2日目巻き返しへ

<14日・下関ボート・初日><記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック> 先日まで取材に行っていた宮島ボートのGⅠ70周年記念の優勝戦が14日、行われた。予選道中はトップがめまぐるしく入れ替わり、一体、誰が優勝をするのか。まったく見えてこない混迷を極めたシリーズだっ

国際刑事裁判所「加盟国増やす」 赤根所長、日本人は関心持って
2024.06.14

国際刑事裁判所「加盟国増やす」 赤根所長、日本人は関心持って

 国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長は14日、日本記者クラブで記者会見し、国際社会の「法の支配」強化が世界平和につながるとしてICC加盟国を増やしていきたいと強調した。日本のICC分担金は約37億5千万円で最大の拠出国だが、日本人職員が少ないと指摘し、国民に関心を持つよう

「ICCの裁判官は屈しない」ICCの赤根智子所長がロシアからの指名手配をうけ…圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴え
2024.06.14

「ICCの裁判官は屈しない」ICCの赤根智子所長がロシアからの指名手配をうけ…圧力に負けず裁判を進めることの重要性を訴え

ICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長が12日、都内で会見し、自身がロシアに指名手配されたことを念頭に、「ICCの裁判官は屈しない」と語りました。ICCは去年、ロシアのプーチン大統領について、ウクライナからの子供連れ去りに関与した戦争犯罪の容疑で逮捕状を出しましたが、これに反発した

国債減額「相応の規模」 植田日銀総裁
2024.06.14

国債減額「相応の規模」 植田日銀総裁

 植田和男日銀総裁は14日、金融政策決定会合後の記者会見で、国債買い入れの減額について「減額する以上相応の規模になると考えている」と述べた。 

島太星、今の心境を色に例えると「ピンク」理由が独特「心臓にすごい血が巡っているくらいドキドキ」だから
2024.06.13

島太星、今の心境を色に例えると「ピンク」理由が独特「心臓にすごい血が巡っているくらいドキドキ」だから

◇ミュージカル「GIRLFRIEND」開幕記念会見 俳優の高橋健介(29)島太星(26)、井澤巧麻(30)、萩谷慧悟(27)、吉高志音(24)、木原瑠生(25)が13日、東京・シアタークリエでミュージカル「GIRLFRIEND」の開幕記念会見に出席した。 日本初演と

官房長官、日朝接触報道にコメントせず
2024.06.13

官房長官、日朝接触報道にコメントせず

 林芳正官房長官は13日の記者会見で、韓国紙が日本と北朝鮮の関係者が5月にモンゴルで接触したと報じたことについて「報道は承知しているが、事柄の性質上、答えは差し控える」と述べた。

スーパークレイジー君「全て話す」7・15記者会見をXで予告、不同意性交致傷罪1審実刑で控訴
2024.06.13

スーパークレイジー君「全て話す」7・15記者会見をXで予告、不同意性交致傷罪1審実刑で控訴

 元宮崎市議で「スーパークレイジー君」として活動し、知人女性への不同意性交致傷罪に問われ、5月24日の1審裁判員裁判で懲役4年6月の実刑判決を受けた西本誠被告(37)が13日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、7月15日に記者会見を開くと予告した。 西本被告は今月7日、裁判員裁判

【競輪】浅井康太が通算500勝を達成…岸和田G1高松宮記念杯
2024.06.13

【競輪】浅井康太が通算500勝を達成…岸和田G1高松宮記念杯

令和6年能登半島地震復興支援競輪/大阪・関西万博協賛「第75回高松宮記念杯競輪」 12日の岸和田競輪GI「高松宮記念杯」2日目2Rで浅井康太(39)=三重・90期=が1着となり、05年7月のデビュー以来通算500勝を達成した。1994年の表彰規程改正後以降では57人目(ガールズ含

「取材を受けてもらえると思った」消防職員の30歳男逮捕 朝日新聞社員になりすましうその名刺渡す
2024.06.12

「取材を受けてもらえると思った」消防職員の30歳男逮捕 朝日新聞社員になりすましうその名刺渡す

 大学の応援団を取材する名目で、朝日新聞の社員になりすましてうその名刺を渡したとして30歳の男が逮捕されました。 神奈川県の鎌倉市消防本部の職員・野見山大地容疑者(30)は4月、朝日新聞の社員の名刺を使い記者になりすました私印不正使用の疑いがもたれています。 警視庁

復職した新聞記者を描くスローシネマ ノルウェー映画『ヒューマン・ポジション』9月公開
2024.06.12

復職した新聞記者を描くスローシネマ ノルウェー映画『ヒューマン・ポジション』9月公開

  病気の療養から復職した新聞記者の日常を描いた映画『A Human Position(原題)』が、『ヒューマン・ポジション』の邦題で9月14日よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開されることが決定した。 本作は、喪失感を抱えた主人公アスタが人生のちいさな一歩を踏み

挑戦者の立場で臨むと蓮舫氏
2024.06.12

挑戦者の立場で臨むと蓮舫氏

 蓮舫氏は12日の記者会見で、東京都知事選への立候補に関し「挑戦者の立場で、思い新たに臨みたい」と述べた。

大谷翔平、5試合ぶり132m特大16号に米記者衝撃「またボールを破壊」「このスイングは違った」
2024.06.12

大谷翔平、5試合ぶり132m特大16号に米記者衝撃「またボールを破壊」「このスイングは違った」

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。6回の第4打席で6試合ぶりとなる16号本塁打を放った。特大の一発にX(旧ツイッター)上の米記者は「またボールを破壊」「このスイングは違った」と称賛している。 スムーズに振

朝日新聞社員の偽名刺で取材か 鎌倉市消防職員の男逮捕 警視庁
2024.06.12

朝日新聞社員の偽名刺で取材か 鎌倉市消防職員の男逮捕 警視庁

 朝日新聞社社員の偽の名刺を利用し、同社の記者に成り済ましたとして、警視庁築地署は12日までに、私印不正使用の疑いで、神奈川県鎌倉市消防本部職員の野見山大地容疑者(30)=同市岩瀬=を逮捕した。 「フリーランスより朝日新聞を名乗る方が取材を受けてもらえると思った」と容疑を認めてい