# 育児・家庭

ゴミだらけの家で７人兄弟を育てながら常習的に暴行し、腎臓疾患を患う８歳の息子を長期間放置して死亡させた両親が１審で重刑を宣告された。春川（チュンチョン）地方裁判所江陵（カンヌン）支院刑事２部（クォン・サンピョ部長判事）は２２日、児童虐待処罰法上の児童虐待致死などの疑いで起訴された

　育児休暇を取得し、1歳5カ月の長男を育てています。身の回りにある全ての物事に興味津々で、元気いっぱいに動き回っています。大変なことも多いですが、毎日充実しています。　最近のお気に入りは列車です。熱狂的な鉄道ファンである私の母と、0歳のころから県内の駅を巡っている影響で、列車が大

　交際相手の息子に暴行を加えてけがを負わせたとして、埼玉県警東入間署は22日、傷害の疑いで、狭山市南入曽、会社員の男（25）を逮捕した。　逮捕容疑は15日午後3時半ごろ、県内を走行中などの軽トラック内で、後部座席に座っていた男児＝当時（1）＝に対して、車内の床に倒す暴行を加え、顔

　かわいい子どものために、ついなんでも買ってあげたくなるのが親心でしょう。しかし、立派な大人になってもらうためには、ときに厳しさも必要です。16歳と14歳の息子を育てる母親であり、モデルや実業家としても活躍している紗栄子さん。息子たちが留学するイギリスを訪れ、長男とともにフランス・パリへ出かけ

　22日午後、北海道南部の七飯町の庭で、義理の父親所有の木製ベンチを叩きつけるなどし、壊したとして、46歳の男が逮捕されました。　器物損壊の疑いで逮捕されたのは、七飯町本町に住む46歳の無職の男です。　この男は22日午後３時半すぎ、七飯町の70代の義理の父親宅の庭で

テレビに雑誌、ウェブ連載と毎月大忙しの料理家 飛田和緒さんも、8月は夏休み。夫婦二人の頃は夏休み返上で仕事をして、冬に長めのお休みを取るようにしていましたが、娘が生まれて今の住まいに越してからは、お休みは8月になりました。というのも、海に近い飛田家には毎日のように子連れの友達が遊

　バスケットボール男子元日本代表の五十嵐圭が自身のインスタグラムを更新。妻でフリーアナウンサーの本田朋子の41歳の誕生日を祝った事を報告すると、コメント欄には「いつまでもお似合い」「幸せそう」といったファンの声が集まっている。　日本代表でも活躍し、44歳となった今でも現役を続ける

　折り返し地点に当たるであろう第5話目にして大きな形成逆転が描かれた『スカイキャッスル』（テレビ朝日系）。　冴島家崩壊の真相を小説にしようとする南沢泉（木村文乃）を糾弾する地域住民の会が開かれるも、ヒートアップしていく言い合いの中で、既視感のある流れが観られた。浅見紗英（松下奈緒

「本命はアンパンマンじゃない」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのももこ（@mtakoryu）さん。本ご投稿は2024年8月12日時点で2130件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。記事後半では投稿者様へのイン

　神奈川県川崎市は２０２５年４月から、出産や育児、介護などを理由に退職した職員らを再び正規職員として復職を認める「ジョブ・リターン制度」を導入する。市として教職員以外では初めて。　対象は育児や介護を理由にやむを得ず退職した職員のほか、進学や留学、転職してキャリアアップした職員で、

20年以上連れ添った夫婦が別れる「熟年離婚」の割合が、過去最高になりました。（大石邦彦アンカーマン）他人事だと思っている皆さん、心して聞いていただきたいと思います。離婚件数は2002年がピークで29万件ほどでした。そこから見ると減少傾向ではあり、最新の

子育ての悩みはどの家庭でもあるはず。今回はホリスティックヘルスコーチのAYUMIさんに「怒鳴らない」子育て法を教えてもらった。「どんな親でも、子供を怒鳴りたいわけではありません。しかし、仕事や家事、育児に追われ、自分の時間やストレスを抱えている時、子供が言うことを聞かず、泣いたり

　松下奈緒さん主演の連続ドラマ「スカイキャッスル」（テレビ朝日系、木曜午後9時）第6話（8月29日放送）のあらすじが公開された。　◇以下、ネタバレがあります　ドラマは、韓国でヒットした「SKYキャッスル～上流階級の妻たち～」（2018～19年）が原作。高級住宅地スカ

日常的にウォーターボトルを持ち歩くことは、健康維持にも地球環境にも優しくて有益だ。しかし、そのボトルを適切にケアしないと、思いもよらない健康リスクを招いてしまうかもしれない。米インディアナ州にあるパデュー大学のホスピタリティ・ツーリズムマネジメント学部の准教授であるカール・ベンク

これは私が20年以上、中学受験の現場を取材し続けて得た実感です。中学受験で、実際に受験をするのは子どもです。でも、受験のレールを敷き、サポートするのは親の役目。「受験」という過酷なレースに親子で一緒に挑むからこそ「偏差値」に振り回されたり、周りの子と成績を比べて落ち

小学生の子どもが、一定時間、大人の目から離れて安全に過ごせるようになったら、留守番をさせる機会が出てくるのではないでしょうか。子どもの学年や性格、自宅内外の環境によって、留守番の時間は異なると思いますが、突発的に“困りごと”が発生することもあります。特に夏休みは、子どもが自宅で過

毎日の生活の中で、子どもをほめたり叱ったりは日常茶飯事。でも、その言い方が逆効果、悪影響のときもあるんです。「ダメ！」と頭ごなしに言うのはよくないというのはなんとなくわかります。でも、「えらい！」「上手！」「すごい！」も悪影響？　えーっ!?　普段何気なく言っているけれどよくない「ほめ方」「叱り

　８月16日、北海道室蘭市の住宅で、親子とみられる３人が死亡した火事で、７月、親子から家庭内のトラブルについて、室蘭市に相談があったことがわかりました。　この火事は、８月16日、室蘭市絵鞆町３丁目の渡部清秋さんの住宅が全焼し、渡部さんと80代の妻、そして50代の長男とみられる３人

子を持つ男親に、親になったことによる生活・自意識・人生観の変化を、匿名で赤裸々に独白してもらうルポルタージュ連載「ぼくたち、親になる」。聞き手は、離婚男性の匿名インタビュー集『ぼくたちの離婚』（角川新書）の著者であり、自身にも2歳の子供がいる稲田豊史氏。第13回は、新聞記者の50

　女優遠野なぎこ（44）が22日、インスタグラムを更新。過去の交際のトラウマ（心的外傷）を明かした。　遠野は「皆さんこんにちは、遠野なぎこです。『私みたいになって欲しくない』。過去の交際トラウマでね。ベッドで眠れなくなって、かなり時間が経ちます」と書き出し「内容は、言葉の暴力でし