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21年夏の決勝再現 今春県王者の弘前学院聖愛か、センバツ8強青森山田か/青森決勝見どころ
2024.07.22

21年夏の決勝再現 今春県王者の弘前学院聖愛か、センバツ8強青森山田か/青森決勝見どころ

<高校野球青森大会:弘前学院聖愛-青森山田>◇22日◇決勝◇弘前市運動公園野球場(はるか夢球場) 青森大会決勝は21年夏と同カードとなった。今春の県王者・弘前学院聖愛は21年夏以来3年ぶりの甲子園を狙う。今春は県大会決勝で青森山田に6-2で勝利。春の東北大会でも準優勝に輝いた。準

【弘前学院聖愛】高校野球青森県大会決勝!甲子園の切符を掴むのはどっちだ【青森山田】
2024.07.21

【弘前学院聖愛】高校野球青森県大会決勝!甲子園の切符を掴むのはどっちだ【青森山田】

甲子園切符がかかった高校野球青森県大会が22日、決勝戦を迎える。9日開幕の県大会で48チーム中決勝に残った2チームはともに過去の甲子園出場校。過去2度の甲子園出場を誇る春の県大会王者・弘前学院聖愛。今春センバツ出場で、夏11回の聖地出場経験がある青森山田だ。決勝に上がった2チーム

【高校野球】弘前学院聖愛が3年ぶり甲子園に王手…切り込み隊長・内山瑛太が大会直前の負傷克服して4安打
2024.07.21

【高校野球】弘前学院聖愛が3年ぶり甲子園に王手…切り込み隊長・内山瑛太が大会直前の負傷克服して4安打

◆第106回全国高校野球選手権青森大会▽準決勝 弘前学院聖愛6―2東奥義塾(20日・はるか夢) 青森準決勝で弘前学院聖愛が東奥義塾に6―2で勝ち、前回甲子園に出場した2021年以来3年ぶりの決勝進出を決めた。1番・内山瑛太中堅手(3年)が5打数4安打1打点の活躍。大会直前のけがを

今春王者の弘前学院聖愛、東奥義塾を下し3年ぶり夏の甲子園に王手 芹川丈治7回1失点/青森
2024.07.20

今春王者の弘前学院聖愛、東奥義塾を下し3年ぶり夏の甲子園に王手 芹川丈治7回1失点/青森

<全国高校野球青森大会:弘前学院聖愛6-2東奥義塾>◇20日◇準決勝◇青森・弘前市運動公園野球場(はるか夢球場) 今春の県王者・弘前学院聖愛が東奥義塾に6-2で勝利し、21年以来3年ぶりの夏の甲子園へ、王手をかけた。 1-1で迎えた6回1死満塁、代打で送られた長尾前

【準々決勝】夏の高校野球・青森県大会 試合結果一覧 青森山田と八戸学院光星が激突! 甲子園常連校同士の直接対決 戦い制したのは…
2024.07.18

【準々決勝】夏の高校野球・青森県大会 試合結果一覧 青森山田と八戸学院光星が激突! 甲子園常連校同士の直接対決 戦い制したのは…

夏の高校野球・青森県大会は18日、準決勝4試合が行われました。弘前市では春の選抜出場校、青森山田と八戸学院光星が激突!エースと4番が試合を決めました。甲子園常連校同士、今大会屈指の好カードは両チームのエースが先発し、引き締まった展開で試合が進みます。試合が動いたのは

【全国高校野球青森県大会】春の県大会王者の聖愛がベスト4一番乗り
2024.07.18

【全国高校野球青森県大会】春の県大会王者の聖愛がベスト4一番乗り

夏の全国高校野球青森県大会は18日、弘前市のはるか夢球場などで準々決勝が行われ、春の県大会王者で東北大会準優勝の弘前学院聖愛が青森商業を6対0の完封で下し、ベスト4一番乗りとなった。聖愛は先発した芹川が7回被安打4、リリーフした吹田が2回を被安打1と2投手による完封リレーで準々決

5人から始まった「女子野球部」が挑む『全国制覇』 創部メンバーで「甲子園」へ! 弘前学院聖愛・女子野球部創部3年目 全国でも笑顔で!
2024.07.18

5人から始まった「女子野球部」が挑む『全国制覇』 創部メンバーで「甲子園」へ! 弘前学院聖愛・女子野球部創部3年目 全国でも笑顔で!

甲子園を目指すのは男子だけではありません。青森県内初の高校女子野球部として、2022年に創部した弘前学院聖愛ナインは7月20日に開幕する全国高校女子選手権に出場します。5人でスタートした野球部が「全国制覇」に挑みます。■5人から始まった女子野球部 今では21人に

青森でベスト8が決定!青森山田、八戸学院光星、弘前学院聖愛がコールド勝ちで準々決勝へ【2024年夏の甲子園】
2024.07.16

青森でベスト8が決定!青森山田、八戸学院光星、弘前学院聖愛がコールド勝ちで準々決勝へ【2024年夏の甲子園】

 2024年度の第106回全国高校野球選手権青森大会は16日、3回戦8試合が行われた。 昨夏優勝の八戸学院光星が7回コールドの8対0で大湊に勝利。 センバツ出場の青森山田は5回コールドの12対0で下山学園を破り、春優勝の弘前学院聖愛は5回コールドの17対1でむつ工を

【高校野球】弘前学院聖愛は仙台育英から学び大勝発進
2024.07.14

【高校野球】弘前学院聖愛は仙台育英から学び大勝発進

◆第106回全国高校野球選手権青森大会▽2回戦 弘前学院聖愛13―0三沢(13日・はるか夢) 青森2回戦では今春県王者の弘前学院聖愛が三沢に13―0で5回コールド勝ち。準優勝した今春東北大会で対戦相手から学び、磨いた打撃で大勝した。 初戦の緊張を感じさせないスイング

【高校野球】先発全員の17安打13得点 今春県王者・弘前学院聖愛が初戦突破
2024.07.13

【高校野球】先発全員の17安打13得点 今春県王者・弘前学院聖愛が初戦突破

◆第106回全国高校野球選手権青森大会▽2回戦 弘前学院聖愛13―0三沢=5回コールド=(13日・はるか夢) 今春県大会優勝&東北大会準Vの弘前学院聖愛が初戦となる2回戦に臨み、三沢に13―0で5回コールド勝ちした。先発全員の17安打と打線がつながり、5回には6番・玉熊完多右翼手

青森シード登場!青森山田、八戸学院光星が春夏連続甲子園への道をスタート、13日青森大会【2024夏の甲子園】
2024.07.12

青森シード登場!青森山田、八戸学院光星が春夏連続甲子園への道をスタート、13日青森大会【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権青森大会は13日、2回戦が予定され、シード8校が一斉に初戦を迎える。春夏連続の甲子園を目指す2校、青森山田は八戸北と、八戸学院光星は大間との初戦をそれぞれ迎える。この2校は同じブロックに入り、順当に勝ち上がれば準々決勝で対戦することになる

花巻東 10年ぶり王者 春季東北地区高校野球大会【岩手】
2024.06.19

花巻東 10年ぶり王者 春季東北地区高校野球大会【岩手】

 第71回春季東北地区高校野球大会は最終日の18日、宮城県の石巻市民球場で決勝が行われた。本県第1代表の花巻東は弘前学院聖愛(青森第1代表)に延長タイブレークの末に3―2で逆転サヨナラ勝ちを収め、10年ぶり2度目の東北王者に輝いた。

弘前学院聖愛、花巻東に敗れ準V エース吹田志道「負けたので0点。夏通用しない」/東北大会
2024.06.18

弘前学院聖愛、花巻東に敗れ準V エース吹田志道「負けたので0点。夏通用しない」/東北大会

<春季高校野球東北大会:花巻東3-2弘前学院聖愛>◇18日◇決勝◇宮城・石巻市民球場 弘前学院聖愛が花巻東に競り負けた。 先発した最速142キロ右腕のエース吹田志道(しどう)投手(3年)は、9回2/3を投げ7安打3失点(自責2)。延長10回まで119球を投げ抜いたが

花巻東が10年ぶり2度目優勝!好投続く弘前学院聖愛・吹田から劇的サヨナラ勝ちで決める!<春季東北地区大会>
2024.06.18

花巻東が10年ぶり2度目優勝!好投続く弘前学院聖愛・吹田から劇的サヨナラ勝ちで決める!<春季東北地区大会>

2024年の第71回春季東北地区高等学校野球大会(宮城)は18日、決勝が行われ、花巻東(岩手)が弘前学院聖愛(青森)を3対2で下し、10年ぶり2度目の優勝を果たした。決勝戦は7回まで得点が動かない緊迫した展開に。8回に試合が動き、両チーム1点ずつを取り合い、延長タイブレークに突入

花巻東、延長タイブレークを制し10年ぶり優勝 春の高校野球東北大会
2024.06.18

花巻東、延長タイブレークを制し10年ぶり優勝 春の高校野球東北大会

春の高校野球東北大会は18日、宮城県で決勝が行われ、岩手第1代表の花巻東が延長戦の末、3対2で青森第1代表の弘前学院聖愛を下し、10年ぶりの優勝を果たしました。決勝戦は互いに譲らない投手戦となり、7回までスコアボードにゼロが並びます。8回表に聖愛に1点を先制された花

高校野球 春の東北大会決勝 弘学聖愛は花巻東(岩手)に延長10回タイブレークの末敗れる
2024.06.18

高校野球 春の東北大会決勝 弘学聖愛は花巻東(岩手)に延長10回タイブレークの末敗れる

高校野球春の東北大会は宮城県で決勝が行われ、弘前学院聖愛は岩手の花巻東に延長10回タイブレークの末、3対2のサヨナラで敗れました。5年ぶりの優勝はなりませんでした。弘学聖愛2-3×花巻東(岩手)

【速報】青森県王者・弘前学院聖愛が花巻東に決勝で敗れる… 春の高校野球東北大会 
2024.06.18

【速報】青森県王者・弘前学院聖愛が花巻東に決勝で敗れる… 春の高校野球東北大会 

〈春の高校野球東北大会 決勝 弘前学院聖愛対花巻東 18日 宮城・石巻市民球場〉青森県王者の弘前学院聖愛が花巻東に敗れ、5年ぶり2度目の優勝を逃した。延長戦の末、2対3敗れた。試合は聖愛先発の吹田、花巻東先発の金野の両投手の投げ合いとなり、7回までスコアボードに「0

春季東北大会決勝 花巻東は14年以来10年ぶり、弘前学院聖愛は19年以来5年ぶり優勝目指す
2024.06.18

春季東北大会決勝 花巻東は14年以来10年ぶり、弘前学院聖愛は19年以来5年ぶり優勝目指す

 春季東北大会準決勝が17日、宮城・石巻市民球場で行われ、花巻東(岩手1位)と弘前学院聖愛(青森1位)が決勝に駒を進めた。 第1試合は花巻東が青森山田(青森2位)に2-0で勝利した。先発した葛西陸投手(3年)が、今春センバツ8強の青森山田を6安打に抑え込み、高校入学後初の完封勝利

春の高校野球東北大会 弘前学院聖愛はコールド勝ちで決勝進出! 一方、青森山田はベスト4で散る…
2024.06.17

春の高校野球東北大会 弘前学院聖愛はコールド勝ちで決勝進出! 一方、青森山田はベスト4で散る…

高校野球、青森県勢2校が準決勝に進んだ東北大会。弘前学院聖愛が決勝進出です。2024年の聖愛は投打に隙がありません!初回に2点の援護を受けた先発の芹川が、盛岡大付を相手に凡打の山を築きスコアボードに「0」を並べると、6回、2アウト二塁のチャンスに5番加藤!女房役の一

弘前学院聖愛が盛岡大付に8回コールド勝ち、優勝した19年以来の決勝進出 芹川丈治8回無失点
2024.06.17

弘前学院聖愛が盛岡大付に8回コールド勝ち、優勝した19年以来の決勝進出 芹川丈治8回無失点

<春季高校野球東北大会:弘前学院聖愛7-0盛岡大付>◇17日◇準決勝◇宮城・石巻市民球場 弘前学院聖愛(青森1位)が盛岡大付(岩手2位)に7-0で8回コールド勝利した。 先発した芹川丈治投手(2年)が8回3安打無失点。4回までは無安打投球と盛岡大付打線を封じ込めた。