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弘学聖愛勝ち決勝進出/春季東北高校野球
2024.06.17

弘学聖愛勝ち決勝進出/春季東北高校野球

 第71回春季東北地区高校野球大会は17日、宮城県の石巻市民球場で準決勝を行い、青森県第1代表の弘前学院聖愛は盛岡大付(岩手第2代表)に7-0で八回コールド勝ちし、決勝進出を決めた。

【春季東北大会】聖愛が仙台育英に競り勝ちベスト4進出!注目右腕・山口廉王は散る
2024.06.15

【春季東北大会】聖愛が仙台育英に競り勝ちベスト4進出!注目右腕・山口廉王は散る

 ◇春季東北大会準々決勝 聖愛7―6仙台育英(2024年6月15日 仙台市民球場) 聖愛(青森)が仙台育英(宮城)に競り勝ち、準決勝に駒を進めた。 聖愛は内野安打と長打に犠打も絡ませながら効率良く点を奪った。4回からロングリリーフとなった吹田志道(3年)は6イニング

弘前学院聖愛が仙台育英に逆転勝ち 青森山田と青森県勢2校が4強へ
2024.06.15

弘前学院聖愛が仙台育英に逆転勝ち 青森山田と青森県勢2校が4強へ

◆春季高校野球東北大会準々決勝 弘前学院聖愛7―6仙台育英(15日・仙台市民) 弘前学院聖愛(青森)が仙台育英(宮城)に7―6で競り勝ち、2年ぶりの4強に進んだ。5―5の5回2死二塁、加藤陽琉(はる)捕手(3年)が右前へ勝ち越し打。3回の右前打に続く2打席連続打点で貢献した。

仙台育英、準々決勝で敗退 春季東北高校野球
2024.06.15

仙台育英、準々決勝で敗退 春季東北高校野球

 第71回春季東北地区高校野球大会が15日、仙台市民球場などで準々決勝4試合が行われ、仙台育英(宮城第1)が弘前学院聖愛(青森第2)に6―7で敗れた。 仙台育英は一回に鈴木の左前適時打で1点を先制したが、打撃戦となった二回以降は4失策や野選など守備の乱れもあり、5―4の五回に逆転

聖愛もベスト4進出・東北高校野球
2024.06.15

聖愛もベスト4進出・東北高校野球

 第71回春季東北地区高校野球大会は15日、仙台市民球場などで準々決勝を行い、青森県第1代表の弘前学院聖愛は仙台育英(宮城第1代表)を7-6で破り、準決勝に進出した。

高校野球・春の東北大会が開幕! 青森山田・弘前学院聖愛 青森県勢2校の初戦
2024.06.15

高校野球・春の東北大会が開幕! 青森山田・弘前学院聖愛 青森県勢2校の初戦

高校野球春の東北大会は14日、県勢2校が初戦を迎え、この春選抜ベスト8の青森山田は福島県の聖光学院にサヨナラ勝ちしました。また、春の王者・弘前学院聖愛は―。県大会準優勝で東北大会に進んだ青森山田。先発マウンドを任された櫻田は、聖光学院を相手に4回まで無失点に抑えますが、5回にタイ

聖愛、山田高ともに8強・東北高校野球
2024.06.14

聖愛、山田高ともに8強・東北高校野球

 第71回春季東北地区高校野球大会が14日開幕し、宮城県の仙台市民球場と石巻市民球場で1回戦6試合を行った。青森県第1代表の弘前学院聖愛は、吹田、石岡、芹川の継投で山形城北(山形第2代表)打線を3安打に抑えて3-1の逆転勝ち。第2代表の青森山田は、聖光学院(福島第1代表)と終盤まで互いに一歩も

高校野球 春の東北大会 青森山田と弘前学院聖愛 ともに初戦を突破
2024.06.14

高校野球 春の東北大会 青森山田と弘前学院聖愛 ともに初戦を突破

宮城県で行われている春の東北大会。青森県勢の2校の結果です。東北大会の秋春連覇を目指す青森山田は、福島第1代表の聖光学院との対戦。同点で迎えた9回ウラ、1アウト2・3塁のチャンスを作ると、7番キャプテンの橋場が犠牲フライを放ちサヨナラ勝ち。2対1で聖光学院を下しました。<

高校野球 春の東北大会が開幕 開会式で八学光星が優勝旗を返還
2024.06.13

高校野球 春の東北大会が開幕 開会式で八学光星が優勝旗を返還

高校野球春の東北大会が開幕しました。宮城県で行われる春の東北大会。青森県からは県大会で9年ぶり2回目の優勝を果たした弘前学院聖愛と、準優勝・青森山田の2校が出場します。開会式では各県の大会を勝ち抜いた14校が堂々と入場行進しました。また前年度優勝校の八

「ゴールへ向かうドリブル、縦へのスピードでチャンスメイクを」MF田中聖愛選手(18)と来季の契約更新に合意 アルビレックス新潟L
2024.06.12

「ゴールへ向かうドリブル、縦へのスピードでチャンスメイクを」MF田中聖愛選手(18)と来季の契約更新に合意 アルビレックス新潟L

WEリーグのアルビレックス新潟レディースは12日、MF田中聖愛選手(18)と来季の契約更新に合意したと発表しました。田中選手は埼玉県出身。父は元日本代表で、アルビレックス新潟でコーチを務める田中達也さんです。アルビレディースの下部組織から今年2月にトップ昇格を果たし

昨秋から東北13連勝中の青森山田を止めた 弘前学院聖愛が9年ぶり2度目の優勝
2024.05.26

昨秋から東北13連勝中の青森山田を止めた 弘前学院聖愛が9年ぶり2度目の優勝

◆春季高校野球青森大会決勝 弘前学院聖愛6―2青森山田(26日・青森県営) 弘前学院聖愛が6―2で青森山田を下し、9年ぶり2度目の優勝を決めた。初回無死一塁から貴田光将三塁手(3年)が左越えに先制2ラン。3回には3連打などで3点を追加し、終始リードを保ちながら優位に進めた。

弘前40年ぶり東北大会出場かなわず、逆転許し惜敗 八戸工大一と夏につなげる3位決定戦へ/青森
2024.05.25

弘前40年ぶり東北大会出場かなわず、逆転許し惜敗 八戸工大一と夏につなげる3位決定戦へ/青森

<春季高校野球青森県大会:弘前学院聖愛5-4弘前>◇25日◇準決勝◇青森県営球場 弘前は、84年以来40年ぶりの東北大会出場はかなわなかった。 先発の桑田乙矢(おとや)投手(3年)が初回を3者凡退とすると、3回2死二塁から宮本礼士内野手(3年)の右前適時打で先制。6

【青森】青森山田がサヨナラ、弘前学院聖愛が逆転勝ちで東北大会へ<春季大会>
2024.05.25

【青森】青森山田がサヨナラ、弘前学院聖愛が逆転勝ちで東北大会へ<春季大会>

2024年度、第71回春季東北地区高校野球青森県大会は25日、準決勝が行われ、青森山田と弘前学院聖愛が決勝に進み、東北大会(6月14日開幕・宮城)への出場を決めた。青森山田が9回サヨナラの2対1で八戸工大一に勝利した。3回に1点を先制し、8回に同点とされたが、9回に代打・伊藤 英