# 深夜料金
《松屋が値上げ&深夜料金導入》『牛めし並盛』なら7%加算で460円、『牛焼肉定食』なら900円…「牛めしは納得できる範囲内。牛定は薬味復活も考慮」の指摘
牛丼チェーンの松屋は7月16日に、一部商品の価格改定を行った。さらに関東の1都6県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)の店舗では深夜料金を導入、22時から翌5時までの注文に対して7%前後が加算される。 松屋の公式サイトによると、〈原材料価格の高騰や光熱費
吉野家、牛丼並盛りの店内価格を468円→498円に値上げ
「吉野家」が4年連続で牛丼を値上げします。並盛りは30円引き上げて498円にします。吉野家によりますと、値上げは今月29日の午後2時からで、「牛丼並盛」は店内価格で468円から498円に、「牛カルビ丼」は644円から674円に引き上げます。値上げは4年連続です。原材料価格や物流費
【解説】並盛430円が「460円」に…松屋で16日から「深夜料金」導入へ 午後10時から午前5時まで“7%加算”
松屋フーズは、16日から牛丼チェーン「松屋」と「松のや」で深夜料金を導入し、午後10時から午前5時まで7%の追加料金を加算する。この措置は1都6県の723店舗に適用され、「すき家」に続く深夜料金の導入となる。「すき家」に続き、「松屋」でも16日から深夜料金の導入が始
松屋、牛めし(並)430円に 一部商品を値上げ
松屋は7月16日15時より、牛めしや牛焼肉定食など一部商品の価格を改定した。牛めし(並盛)は400円から430円に値上げされる。価格改定の理由は、原材料価格の高騰や光熱費、人件費、配送費、包材費の上昇、為替変動など。商品の質を維持・向上し、安定供給を図るための値上げとしている。<
松屋 値上げは7月16日15時から、牛めし並盛は400円→430円、1都6県で深夜料金7%加算も/松屋フーズ
牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズは7月16日15時から、一部メニューの価格改定を行う。合わせて関東1都6県で深夜料金の加算を開始する。「牛めし(並盛)」は、現在の400円から430円へ30円の値上げ(以下、すべて税込)。そのほか「牛焼肉定食」は790円から840円、「焼鮭
松屋「牛めし」並盛400円→430円に値上げへ 深夜料金も本格導入 午後10時~午前5時まで7%前後上乗せ
牛丼チェーンの「松屋」は、あすから「牛めし並盛」を30円値上げします。深夜の割り増し料金も本格導入します。松屋フーズによりますと、値上げはあすの午後3時からで、およそ40品目が対象です。「牛めし」の並盛は400円から430円に、「牛焼肉定食」は790円から840円に引き上げます。
牛丼の松屋があすから一部値上げ、関東では深夜割増料金も
牛丼チェーンの松屋は、16日から「牛めし」などを値上げし、関東では深夜割り増しも導入します。 松屋フーズは、16日午後3時から「牛めし(並盛)」を400円から430円に、「牛焼肉定食」は790円から840円にするなど一部商品を値上げします。 値上げの理由について「原
松屋フーズ、関東で深夜料金導入
松屋フーズホールディングス <9887> は12日、牛丼チェーン「松屋」ととんかつ専門店「松のや」で、16日から深夜料金を導入すると発表した。午後10時から翌日午前5時までの時間帯は、各商品の金額に7%前後を加算する。関東1都6県の計723店舗が対象で、人件費などの上昇に対応するのが狙い。
松屋「深夜料金」導入へ 午後10時~午前5時は7%加算 7月16日から開始
「すき家」に続き「松屋」でも深夜料金が始まる。松屋フーズホールディングスは、牛丼チェーン「松屋」と、とんかつ専門店の「松のや」で7月16日から「深夜料金」を導入すると発表。午後10時から午前5時は合計金額に7%を加算する。1都6県にある723店舗が対象
松屋値上げ「牛めし」400円から430円 深夜料金も導入へ
牛丼チェーン大手の「松屋」は、今月16日から牛めしなど一部の商品を値上げすると発表しました。牛めし並盛りは400円から430円になります。松屋によりますと、値上げするのは「牛めし並盛」や「牛焼肉定食」など40品目です。「牛めし並盛」は400円から430円に、「牛焼肉定食」は790